近頃、『裸の大将』が再放送されている。昨日の再放送分は“三重”が舞台だった。

大変すぎだ。

“裸の大将”がSF仕立てだったのだ。芦屋雁之助さん演じる“山下清”が地球外生命体と触れ合い、UFOに搭乗する地球外生命体に手を降り見送ったのだ。その後は毎度お馴染でもある正体の知れた“山下画伯”が現地民たちを煙に巻くパターンだ。彼はエスケープのプロだ。



さんまる。

同級生が次から次へと30歳になっていく。そういうボクも年が明ければ30歳だ。何とも言えない気分だ。アニメ“エンジェルハート”の“冴子”も恐ろしく老けていた。たまらなく切ない気持ちになった。

30歳になっても“もっこり”していたいものだ。

昨日の世界陸上の“織田裕二”は赤いシャツを着ていた。

それにしても、なぜ織田裕二なのでしょうか?