雇用されているかぎり仕事は辛くてしんどくて愚痴が出てしまうのは当然なこと。それを承知のうえで“いかに楽しくできるか”がポイントなのだと思う。生きているかぎり“不満”はつきまとう。“不幸せ”を知っているから“幸せ”を知ることができるのだ。

ここしばらく頻繁に登場しては皆様に“胃もたれするエピソード”を提供してくださっている“卓造さん”が今夜またしても“名言”を吐かれた。


『スケベな話には負のチカラはないですねぇ♪』


ヌケヌケと鼻の下を伸ばしながら“ご立派な発言”をなされた卓造さん。さすがは“ムッツリ・スケベ”を公表しておられるだけのことはある。“ムッツリ・スケベ”どころか、むしろ“ペニス”だ。世間的には“残念な大人”だが、それがあるから素敵なのだ。今夜も“バッフバフ”と“エア・ヴァギナ”のように“むせる”を披露してくださった。学習力のない善意だ。毎度毎度“本当に美味しそうにマカナイを召しあがる姿”に感謝している。
ありがとうございます。
ボクが用意したビールを呑んで“ご機嫌さん”に変身した卓造さんは血行が良くなったらしく、顔面を“絶好調に勃起した亀頭”のような色に変色させ、額からカウパーを滲ませ、『枕が代わると寝れないですねぇ。』と発言された直後に『よく電車で寝過ごしてしまいますねん。』と発言された。つまり“枕”は関係ないということになる。すべて“卓造さんのサジ加減で決定される”という矛盾だらけの“どーでもええこと”をぬかしてけつかんでデザートを召しあがった。

今や“卓造さん”は深夜で働くメンバーのアイドルだ。

ニューヨークの“クリストファー・ウッズ”さんは栄養ドリンクを飲んで勃起が治まらなくなり入院することとなってメーカーを訴えましたとさ。

めでたし、めでたし♪

“まかせられる”と認められて初めて“楽しい”がわかるのだと思う。

今日、中国からの留学生に『ニッポンでは“チクビ”のことを“ビーチク”って言うねんで。』と教えてあげた。

ボクって親切やわぁ♪