数年前の話を少々。

以前、家の近くに良いバーはないかなあとインターネットで検索してたら「女性バーテンダーのいるバー」というのがヒットしました。

スタッフの写真の掲載はなく、店内画像を見る限り、ごく普通のバーといった感じでした。

女性バーテンダーと話しながら飲むのも悪くないなぁなんて思い、その店に行ってみました。

ところが・・・・・

確かに女性がバーカウンターの中にいました。
やっと二十歳を越えたかというような若い女の子が何人も。おぼつかない手つきでカクテルらしきものをつくって男性客に出していました。

そう、僕がイメージしていた普通のバーではなかったのです。いわゆるガールズバーの走りだったのだと思います。

お店の女の子によると、普通のバーと間違えてやって来る客は多いそうです。

その店にはそれ以来行ってません。

ああ、若い女性と飲むのも楽しいが、美味しいお酒と肴が揃ってこそのもの。邪念を捨てストイックに酒を探求せねば、美味しいお酒には巡り会えない!
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写真はシングルモルトウイスキーのスペイバーン21年
僕は仕事帰りには一人で飲みたいと思うことがよくあります。仕事の対人関係に疲れるんですねぇ。

なので、バーで一人で飲むのが好きなんですが、カウンターに座ると、バーテンダーや他の客との間が難しいなあと思います。

一人で本読みながら自分の時間に入ってても、何となく会話に参加しなければいけない空気になることがあったり、かと思うと、バーテンダーと少し会話をしたいと思うのに、他の客との間だったりする。

なかなか難しいものだが、それもバーの面白さなんだろうか。

ああ、バーカウンターが似合う呑兵衛にはまだまだ程遠い。ダンディズムを磨かなければ。
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写真はシングルモルトウイスキーのアードベッグ
基本的にウイスキーはストレートかロックで飲んでますが、美味しい水割りなら飲んでみたい。

スコッチの水割りを作るのに理想的な水は、そのスコッチの蒸溜所で使われている水だそうだ。

だけど、そんなの普通は入手できない。

馴染みのバーのマスターによると、多くの蒸溜所は軟水を使っているので、軟水のミネラルウォーターを使うのが良いそうだ。

そのお店は「南アルプスの天然水」を使っている。僕はチェイサーとしてしか飲んだことはないが、水割りでも美味しいのだろうか?

ああ、呑兵衛なら、蒸溜所の水を使ったスコッチの水割りを一度は飲んでみたい。
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写真はブレンデッドスコッチウイスキーのオールドパートリビュート