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NO NEWS NO LIFE ~気になるニュースを一網打尽~

ニュースに思うこと、日々の雑記
スポーツニュース取り上げることが多いな・・・

もはやあきれるしかないこちらの騒動。

NPB、統一球変更問題の対応に追われる(スポーツニッポン)


NPBにとってボールを変えることを告知しないメリットとデメリットを探ってみたいと思います。


今回の一連の騒動を一言でいうならば。

「飛ばないボールにしたら本当に飛ばなくなってホームランが少なくなって困る。
 こっそりとばれないように、少しだけ飛ぶようにしてね!テヘ」


野球というスポーツに関して、私はそこまで詳しくないのですが、
投手戦でのロースコアかホームラン沢山の華々しい試合のどちらを取るかなのでしょう。

野球がプロスポーツである以上理想をいうと、投手戦のいい試合もたくさんあり、
ホームラン沢山の試合もいっぱい見れる。
色々な試合を見ることが出来るというバランスが重要になってきます。


そもそも統一球とはいったい何なのか?


今までボールは飛ぶ方向に改良され、
気が付けばボールスピードが半端なく早くなっていた。
このままだとピッチャー返しとかで死人が出るぞと
2010年に導入された飛ばないボールのこと。

ボールスピードが減るということは飛距離も減るということ。

結果、統一球が導入された2010年の両リーグのホームラン数は
セ・リーグは863HRから485HR(378HR減)、
パ・リーグは742HRから454HR(288HR減)と大幅に減少している。

当初の目的はきっちりと果したのだが、
今度は打撃の記録(特にホームラン)が目指せないという問題に直面してしまったのですね。

今、プロ野球の歴代記録で、最多勝利数や、奪三振数など、
投手のシーズン記録を塗り替えるのは不可能です。(最多セーブ、最多登板は除く)

なぜなら昔は権藤・権藤・雨・権藤といわれたように
連投も当たり前の世界。
シーズン勝利の日本記録は42勝
上位50傑はすべて70年以前の記録がひしめき合います。

一方打撃のほうは、
ホームランは王監督の55本。
安打などはイチローが持ってますので比較的更新しやすい部類なのです。
(それでも高いハードルには違いありませんが・・・)

以前なら毎年のように王さんペースだとか
シーズン終盤に盛り上がりがありました。

ところが、統一球のおかげでそれが出来なくなり、
今やシーズン終盤には全く記録の話で盛り上がりがなくなった。

これでは興業スポーツ的にちょっとやばいぞ!
というのがNBPの本音ではないでしょうか?

さらに、興味深い記事がこちら

プロ野球「飛ぶボール詐欺」全内幕(日刊ゲンダイ)

『飛ばないボールの在庫が余っていた』

とっても素敵な理由が出てきました。
在庫をオープン戦で消費して本番からこっそり
飛ぶボールに変えるとは・・・

野球に全精力を注いでいる選手たちをバカにしてますね

きっと『たかが選手だからボール変わっても文句でないでしょ?』
という感じなのでしょうか?

しかし、前代未聞のボール変更隠ぺい事件。

コミッショナーは謝罪して辞任するしかないのでは?


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