新人美人熟女にメロメロでオナラの臭いは隠そうとするわ痛みまで我慢するわ


不愉快極まりない大佐であったが…





大きい方をしたくなった将大佐をとりあえず便座に座らせトイレから出ようとし


たら…

『おい…』

まさか…

『ファブ…』

おのれ…

どこまで熟女に気を使う気だ!

4時間後


『導尿するわ』(おしっこ)

「やってもらいますか?」

『そうだな』

「導尿やってみて」

『直江!横向いてもらってくれ』



「はぁ?何言ってるんすか?明日から1人でやるのに横向いてたらできないでしょ!!」

『そ・そうだな…』

どんだけ(ホの字)なんだよ!!

アホらしい…

「マジなんすか?」

『だって恥ずかしいじゃね~か…』


初めて本気で殴りたくなった瞬間だった・・・

ついに夜勤研修が始まった


ここから先は、いかに大佐が普段と比べて不自然か感じて頂きたい


ちなみに前日の夜勤はオッサンが研修をしていたのだが夜中の0時に心が折

れ辞めていった


では色々な比較をしながら進めていこう




(体位変換)


オッサンの場合


『いってええええええ!!! 痛てえよおお!! もっと静かにやれよ!!』 マ

ジ切れ


「す・す・すいません!!」 怯えるオッサン




新人熟女の場合

『いたっ・・・ いてっ・・・』 え・・・・?


「ごめんなさい 大丈夫ですか?」 さーーー怒れ!! 怒るとこだぞ!! 吼え

たらんかい!!


『ん・・・ 大丈夫 』 は? しかも・・・  痛いって言った顔が、ヘラヘラしてるううううう!!


オッサンに謝罪しろおおおおお!!



(おなら)


愛人の場合



「くっさーーーーーい!!」 本気でキレル愛人


『わははははは!!!』 相手が臭がるほど満足




新人熟女の場合


『直江・・・ ファブリーズ・・・』


「はぁ~~~~~~~~?」


『臭いと悪いだろ・・・?』


・・・・・


「オレと愛人には嗅がせて喜んでるくせに・・・」


『お前らはいいんだよ それで俺が楽しいんだから』


・・・・・


絶対に愛人に報告すると心に決めたオイラであった


次回はもっと酷いよ・・・


夜勤明けで帰るオイラに一言
『おい直江!! お前何日連続働いてるんだ?』 きたきた・・・
「前回が9日ですから12日連続っすかね」
『体・・・ 大丈夫か? 今日あれだったら休んでも・・・』
「いーーーーーーーーえ!! 採用担当として研修までは、しっかり勤めさせてもらいます!!」
こんな面白そうな夜に休めるわけねーーーだろ・・・ ムチ打ってでも行くわ・・・ 

くっくっくっ・・・
『いや・・  しかしな・・・ 今、お前に倒れられても困るんだよ・・・』
・・・・・・・・
大佐に絶対零度の視線を浴びせる愛人&オイラ
『じょ・・ 冗談だよ!! 本気にすんなよ!!』
オイラ&愛人「ふぅ~~~~~ん・・・・」
こうして8時間後にはアホらしい時間が待っている
オイラも大佐の度の過ぎた言動に・・・
おっと・・・ 今回の大佐の情事はここまで