アメブロはめっちゃ久しぶり^^!
私の記憶が正しければ、恐らく2016年(?)以来になるのかな??
以前何を書いたのかも全く覚えておりません(笑)。
改めて、読んでくださる方へ。
2020年も引き続きこの崎山奨を宜しくお願い申し上げますm(- -)m
いま勤務するグループホームあがのから、昼休みを利用してお届けを致します。
崎山奨、齢37歳。
管理職経験3年目に入っております。微々たる進みでも、確かに成長を自覚しております。
この歳になると、学生の頃の事をよく思い出すようになります。
ユニコーンの“素晴らしい日々”という曲の中に“いつの間にか僕らも…若いつもりが歳を取った。”という歌詞がありますが、その意味が段々と身を染みて分かる歳になってきました。
まだまだ若いつもりなのですが、若い職員への話しかけ方とか(笑)、労い方とか……、最近になって自分でも“歳を取ったな……”と感じるようになってきました。
昨年に結婚もして、妻帯者で家長となりました。
今年は38歳になります。
管理職に就いて3年を経過して今思うのが、、生き方や収入を変えるのって気持ちだけじゃどうにもならない部分が多いなって事です。
どんなにいい仕事をしたとしても、その仕事ぶりや姿勢が認められるとは限らないし、昇進に繋がるとも限らない。
昇進って、実力だけじゃなくて人間関係など、“政治的な要素”も十分に絡んできますしね。
そして転職を考えたとしても、やはり年齢的な事情があってそう簡単には出来ない。
日本では、キャリアを認めて転職というのがメジャーではないから、キャリアップ自体が現実的に相当難しいですよね。
全部の業種を知っているわけではないのですが、“キャリアアップ”という事自体が意味があるのは、難関資格取得者若しくは、結果を出し続けられるビジネスマンくらいでは無いのかなと思って居ます。
特に私がげんざい居住・就業をしている福岡県の田舎町では猶更です。
だから、私は資格取得を改めて目指そうと思い立ちました。
管理職を続けながらの難関国家試験資格取得はかなり大変な事ですが、それでも結果を出せば、人生の選択肢を一気に変えるチャンスを手に入れられる事に繋がります。
世間的に見て年齢的にはリスタートは遅いですが、38歳という年齢からでも難関国家資格の取得は正しい努力で十二分に可能だと信じています。
2020年は難関国家資格取得の歳!
結果を出すぞ!!

