このブログを書いていたのは2015年。今から10年前のことです。
当時は大学生で、GLAYの音楽とともに学生生活があったといっても過言ではありませんでした。
2011年の震災後にTSUTAYAで借りたCD(当時はサブスクなんてなかったので、10枚で1000円!のまとめ借り
をして、WALKMANに落として使っていた記憶があります(笑)←今より幸福感あった時代かもしれません)がGLAYの
音楽との出会いでした。
アルバイトをしては、遠征もし、GLAYのメンバーの故郷の函館には3回行きました!
あれから10年、、その間に行ったGLAYのライブは2017年の朱鷺メッセ「SUMMERDELICS TOUR」のみで、
あの時の情熱はどこへやらといった感じでした。
この10年間、自分の身上で何かあったことはあまりございませんでしたが、数多くの転勤を経験したり、
まさかマイカーを持つようになるとも思いませんでした。
音楽観も徐々に変わっていき、sumika,緑黄色社会,SUPER BEAVERなど、多様化していたと振り返ります。
(SUPER BEAVERのGt 柳沢さんが敬愛するバンドがGLAYなので、好きになるのも無理もないのです)
ただ、あの大学生活とともにあったGLAYの音楽は決して消えたわけではなく、心の片隅に置いておりました。
あれから10年、そしてふと思い立ったのです。
GLAYのライブに行きたい!! と
人間、年を重ねると落ち着くといいますが、それはいい表現で、裏を返せば
出かけるのはなあ、ああめんどくさい。人と会うのもなあ、ああ気遣う。
そうした不精さが増すとも言い換えられます。
だから○○したい、○○に行きたい、○○の集まりに参加したい などの
欲は、欲張りなくらいがいいかもしれないくらいで、ある人の方が若々しくいられます。
私は年々、本能に従うことを大切にしているので、自分がしたいと思うかが判断軸だったりします。
なので、義理で や、なんとなくが過ぎるものに時間とお金を投じるべきではないです。
本題に戻します。
自分のGLAYのライブに行きたいという感情があったこと、これは行くしかないと判断し、
2025/5/25(日) GLAY EXPO 2024-2025 GRAND FINALE@TOKYO DOME
に 8年ぶりに参戦してきました。
今回の座席は注釈付き指定席Aで 2階スタンド1塁側でした!
ステージからはほぼ真正面に近いのに、なんで注釈?と思いましたが、
映像機材で使用するであろうポールが視界にすっぽり入り、TERUさんが
正面で歌っているときは全く見えません(笑)
ああなるほどなと思いましたが、モニターもありますし、
どの席からでも楽しめます。
↑
ここが10年前との大きな違いで、大学生の頃はとにかく前! 近くで見ないといや!なわがまま君でした。
今振り返ると懐かしいですが、遠くても聴こえる音は同じなのですがね。
【以下、セットリスト含みます】
OP:メンバーの登場シーンから歓声が凄かったです。
01:誘惑
カモン TOSHIの掛け声で始まることの多いこのナンバー、
今回は掛け声なしでのスタート!
zepp divercityで観たTERUさんまで手が届きそうなライブを思い出します。
02:嫉妬
イントロのSEでわかるレベルなのは、やっぱりHAPPY SWINGERですね。
03:生きてく強さ
この曲は何度も通学中に聴いてましたね。歌詞の自分の良さに気づく間もなく働くだけ
ってフレーズは、今もそうですが、当時の学生バイトでもそう感じていました。
MC:30年後にこのような景色がみられるとは思いませんでした。懐かしい曲もいっぱいやっていきます。
MCはうろ覚えなのでご容赦ください。
04:グロリアス
懐かしいですねえ。青い感じがします。
GLAYのいいところは、綺麗すぎないところです。
長くやっているけれども、粗削り感もあり、
最近バズっている方たちには出せない魅力です。
綺麗なだけのライブは飽きるんですよねえ。個人的な感想です。
【メドレー ver1】※みんなにいろんな曲を届けたいと思いメドレーにしてきました。
M1:シキナ
アルバム『GLAY』のナンバー。このアルバムはバランスのいいアルバムです。
M2:STREET LIFE
pure soulみを歌詞に感じるナンバー。もう少し深く聴いてみようと思います。
M3:Missing You
M4:都忘れ
この曲のギター音がたまらなく好きですね!
M5:MIRROR
06:BLACK MONEY
調べたら10年前のGLAY EXPOで初めて披露されたナンバーでした。
宮城まで行ったのは覚えていますが、あの当時の記憶がいいことばかりでは
なかったので、都合よく消しているのでしょう。
07:NEVER-ENDING LOVE(新曲)
TAKUROがセンターステージに移動。
みんながGLAYのこと支えてくれていたんだね、
だから今日からみんなGLAY!
いつも風刺の利いたMCありがとうございます。
TAKUROの歌声はソロではレアではないでしょうか。
08:Satellite of love
09:つづれ織り~so far and yet so close
この日のTERUさんの声は絶好調でした。
特にロングトーンをかけるナンバーは、その音に集中したくなります。
溝口肇さん+ストリングスチームとの響きが美しいナンバーです。
10:pure soul
ファン人気投票第一位のこのナンバー。
賽を振るときは訪れの詞が刺さります。今の私にもです。
【メドレー Ver 02】
M1:BE WITH YOU
M2:ここではない、どこかへ
M3:とまどい
M4:SPECIAL THANKS
M5:春を愛する人
とまどいとSPECIAL THANKSは両A面でつながっていましたね。
サブスクの時代にはA面B面なんて知らない世代も増えてきているでしょう。
春を愛する人は音源とライブの印象がだいぶ変わるナンバー。
春を愛してはいるけれども、実は晩夏から初秋の曲です。
ここまで、バラード曲中心のメジャーなナンバーが続きました。
ストリングスといえば、あの曲まだなんだけどなあという曲が脳裏に過ぎります。(のちほど)
12:BRIGHTEN UP(2024年)
最近のナンバーですね。非常にGLAYらしいキャッチーな印象でした。
13:彼女の"Modern…"
TERUのパフォーマンスでバレバレのこのナンバー。
学生の頃はライブでこればかり演奏するので正直苦手でした。
しかしながら、「GLAYのライブといえば、この曲やるよね」
という立ち位置のナンバーと気づいてからは、普通に楽しくノレます!
14:疾走れ! ミライ
懐かしい。うん、懐かしいよ。
このブログ書く前に過去つぶやき振り返ったけど、
過去の自分も相当気に入っていたナンバー。
(しかしながら些細なことにイライラしがちな大学生でした。)
MC:次の曲で最後だって 早っ!
そう、このライブ3時間くらいでしたが、体感30分です。
15:SOUL LOVE
【ENCORE】
EN1:週末のBaby talk
この曲の途中だったと思います、ステージが暗転し、
元ジュディマリのYUKIがサプライズ登場!!
この日一番の歓声でしたね。
EN2:千秋庵の山親爺
北海道ローカルCMにYUKIが抜擢されたこのナンバー。
YUKIの背中を追ってきたGLAY、特にTAKUROがYUKIに
どうしても歌ってほしかったらしい。
CMの男性ナレーションをしていたTERUが役に入り込んでいる
のが印象的でした。
EN3:南東風(みなみごち)(こち?)
みんなさあ、ゴチダンスって覚えてる?から始まり、
ダンスレッスン付きの演出でした。
南流石さんともコラボしていていましたね、確か。
次の曲はみんなで歌う曲ではなかったけれども、
せっかくなんでみんなで歌ってみようと思います。
EN4:HOWEVER
以前はBELOVEDがこの立ち位置でしたけど、カラオケで
相当歌われているこのナンバーを、会場で歌いたかった
人は多かったと思います。
HOWEVERがトリとは思っていませんでした。
先ほど書いたストリングスといえばの曲をまだ演っていません。
学生時代、聴くたびに泣いていたこのナンバー
TERUの「これからも一緒に 夢見ていこうぜえええ」から始まるこのナンバー
EN5:BEAUTIFUL DREAMER
投げkissをするのはお決まりですね。
見えないものを信じる強さが欲しいと思う今日この頃。
今見えなくても、いつか見えるようになる関係もあったりするものです。
それをどれだけ待てるかも人生かなとさえ思いますね。
3時間の公演があっという間でした。
感想を一言にするならば、楽しかったでも興奮したでもなく ただただ 懐かしかった ですね。
あれから8年経ったGLAYと私。
聴きたくなった時に気軽に来てくださいというTERUのMCがなんかいいですね。
これからもGLAYは解散しないバンドであり続けると思いますが、
何事も行きたいと思ったらその日が吉日なのです。
やりたいと思うこと、会いたいと思う人、その本能に抗うことをすれば、
間違いなく、後悔しかないので。
以上、10年ぶりの投稿でした!
2時間かけずに書ききってしまった。
だが誰と行こうかな。わりと深刻な問題。
でもホワイトロードの方が恋うただろ笑