毎度お世話になっております。
フライヤー印刷のグラビティです!(・∀・)
みなさん『FPコード』というものをご存知でしょうか???
株式会社富士通研究所が開発した
次世代QRコード(技術的には違うのですが)
ともいうべき画期的な技術です!( ^∇^)
簡単に言うと
『画像を読み込むと情報にアクセスできる』!
今までのQRコードのように
端っこに、四角いものを作らなくて良いので
デザインを損なわず、
かつ様々な用途に幅広く活用できます!(゚ロ゚)!!
(原理については、長くなるので下で説明します)
たとえば、
雑誌の洋服を写真で取ると、値段やお店の情報などが分かる。とか
企業のロゴに埋め込んで、ニセモノと判別可能にする。とか
ゲームのキャラクターの画像で、戦闘力がわかる。とか。
紙面上で、宝捜しをする。とか(*^-^*) ・・・
でも、『FPコード』はどうやって作ればよいか?( ´_ゝ`)
今のところ、作成ソフトがあるわけではなく
すべて、「富士通さんへ作成依頼し、完成画像を受け取る」
という一元管理のサービスになっています。
ちなみに電話で問い合わせたところ、
「年間契約100画像で、約120万」(゚ロ゚)!!とのことで、
個人で使用できるようになるまでには、
しばらく時間が必要のようです。
ただし、
プリンタを選ばない。
印刷物が劣化しても読み取り可能。
枚数ごとの色ムラに関係しない。
など、技術は一般使用可能ですので
今後の発展に期待大!o(`へ´)
フライヤー印刷のグラビティとしても
注目度大!です(^∀^ヾ
【Glavity】
★ここからは技術的な話★
技術の名称は
「印刷型ステガノグラフィ技術」
通常、印刷物は何色かの色を組み合わせて
表現していますが、
その中の「黄色」の「階調」(つまり色の濃さ)
を調整してデータを埋め込みます。
埋め込みたい画像を
0.8mm四方のマスで区切り
右のマスの黄色が左より薄かったら「0」
逆に
右のマスの黄色が左より濃かったら「1」
と定義し、
(パソコンのデータはすべてそうですが)
「0」と「1」の2進法でデータを埋め込みます。
隣の黄色より「濃い」か「薄い」かという
相対的な関係なので、
上で説明したとおり
全体的な色あせや、
機種による印刷の違いに左右されない。
といいう訳なのです。
ところで、
「なぜ黄色」なのかというと
人間の感度が最も悪い色なので、
より「人間の目に見えなくて」
「機械で読み取れる」範囲にあるようです。
ちなみに
携帯などの入力する側は、
150dpiの解像度があればよく、
出力側も家庭用プリンタで十分のようです。
そうそう、
上でも述べたように
『FPコード』を作るには(今のところ)お金が必要ですが、
『FPコード』を読み取るには、
無料のダウンロードソフトがあるようです。
これから街で目にする機会も増えていくことでしょう。
【Glavity】



