9月1日に受けた産経新聞社の採用試験の結果が出ました。


恐る恐るメールを開いてみると…


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「選考の結果、面接に来ていただくことになりました」という文字が!


「合格」とか「不合格」という言葉が無かったので最初は分からなかったのですが、なんとか試験は通過したようです。


良かった。でも喜ぶのはまだ早い。次は一次面接。一つ一つ突破していかないと。


いや~でも全然勉強してないのに試験通過しちゃったよ。ゲームしたりテレビ見たりしてばっかりだったのに。


いいのか?こんなんで。いや、でもありのままの自分で挑まないと意味が無いような気がするんだよな~。


長い目で見たら、試験や面接の直前だけ必死に準備しても、そんな付け焼き刃はすぐにはがれてしまう。そんなので合格しても意味が無い。何かがあるからというのではなくて、普段から地道に自分を高めるようにしておかないと。


12日の面接まで、自分との対話をしっかりしておこー。面接の対策本とか読むよりも自分と対話した方が楽な上に効果もデカイと思うんだけどな~。面接対策本なんて読んだことないからよく分からないけど。