伊藤園の『お~いお茶』のパッケージに載っている『伊藤園新俳句大賞』の入賞作品。



「夏空にこだましていく星の声」



……………。



これ、ホントに10歳の子が考えたのか!?



…もう一つ。



「紫陽花(あじさい)や夕暮れに咲く万華鏡」



……………。



これ、ホントに15歳の子が考えたのか!?



信じられないなぁ…10歳とか15歳でこんなすごい俳句を考えられるなんて。



その素晴らしい感性を将来生かして欲しい。