ホームベーキングで作ってみよう！
バジルトマトフォカッチャのレシピのおすすめ
こんにちは。
Glasslockを代表するグラーバーであり、glasslockのマーケター、グリンです。
最近、時代が変化するにつれてパンの値段も高くなりましたね。
より合理的な値段でパンを食べるために
ホームベーキングを始める人が多くなっているそうです。
その中でも爽やかな味ともちもちとした食感が魅力的なフォカッチャは
食事として食べてもいいほどヘルシーで食べ応えが十分で
ホームベーキングのメニューで人気です。
フォカッチャはどのような食材ともよく似合いますが、
特にバジルペーストとトマトを入れたら
爽やかな味と香ばしさを足してくれます。
今日のglasslockレシピでは
味と健康、両方を捕まえる代表のホームベーキングメニュー、
‘バジルトマトフォカッチャ’の作り方を詳しくご説明します。
ホームベーキングにしたらより楽しめる
‘バジルトマトフォカッチャ’の材料をお教えます。
強力粉400g、お水340ml、塩8g、ドライイースト6g、オリーブオイル大さじ１、
実のトマト、バジル、バジルペースト
そしてホームベーキングの必須アイテム、‘glasslockセンス・長方形’も準備してください。
耐熱強化ガラスなので安心してオーブンに入れても良くて、
平たい形のフォカッチャを盛り付ける時にも役に立ちます。
準備が終わったらホームベーキングを本格的に始めてみましょう！
まず、ボウルに小麦粉と水を入れて粉が丸めないように
しゃもじでよく混ぜてください。
ボウルをフタにした後、1時間ほど寝かせます。
寝かせることで味と食感がよくなって作りやすくなるので
ホームベーキング初心者の方々も参考にしてください。
寝かせた練に塩とイーストを入れて混ぜた後、
表にオリーブオイル大さじ１を塗ってください。
練にオリーブオイルが十分に塗られたら
蓋をして冷蔵庫に入れて最小12時間、最大24時間発酵させたら
1次準備は終わり！
次はオリーブオイルを塗り込んだ‘glasslockセンス・長方形’の容器に
練を入れて平たくしてください。
‘glasslockセンス・長方形’の容器は
容器に最適な角度を適用したコンパクトなサイズで
十分な容量で、大量の練もきれいで簡単に盛り付けることができます。
練を入れた‘glasslockセンス・長方形’の容器はフタをして
常温で1時間半～2時間ほど発酵させてください。
そして発酵した練に指で穴をあけてから最後の仕上げにGO GO！
次は練に新鮮なバジルとミニトマトを乗せて
バジルペーストをところどころ塗ってください。
ちなみにバジルペーストは市販の物を使ってもいいですが、
バジルやナッツ類、オリーブオイルなどで十分に作ってガラス容器に保管したら
ホームベーキングで作るヘルシーなパンにも使うことができるので
手作りしてみてください。😊
バジルとトマトを乗せた練を
220度に予熱したオーブンに入れて17～20分間焼いたら
爽やかで、香ばしくておいしい‘バジルトマトフォカッチャ’、完成！
耐熱強化ガラスで造られた‘glasslockセンス・長方形’の容器は
冷蔵・冷凍保管はもちろん、オーブンと電子レンジにも安心して入れるので
ホームベーキングにもっともふさわしい容器です。
また、ふちが薄くて、きれいなデザインの‘glasslockセンス・長方形’の容器に
出来上がった‘バジルトマトフォカッチャ’を盛り付けたら
食べやすくて見た目もいい飾り用で使うこともおすすめします！
ホームベーキングが難しくて
手をだすことすらできない方々もいらっしゃると思います。
ホームベーキングはやるだけで楽しくなるので
ご心配なくゆっくり楽しんだら実力も上がると思います！
皆さんもglasslockレシピでご紹介した
‘バジルトマトフォカッチャ’を作ることで
ホームベーキングの魅力を感じてみたらいかがでしょうか。😊
バジルトマトフォカッチャのレシピ
1．ボウルに小麦粉とお水を入れて粉が見えなくなるまでしゃもじで混ぜます。
2．フタをして1時間ほど寝かせます。
3．塩とイーストを入れてよく混ぜます。
4．練にオリーブオイルを塗った後、フタをしたまま冷蔵庫に入れて12~24時間発酵させます。
5．容器にオリーブオイルを塗り込んで練を入れて平たくします。
6．フタをして、常温に時間半～2時間ほど置いて発酵します。
7．指で練に穴をあけます。
8．練の上にバジルペーストのところどころ塗って、ミニトマトとバジルを乗せます。
9．220度に予熱したオーブンに入れて17～20分間焼きます。