今日は仕事でした。

昨日の余韻に浸りながら。


昨日、一昨日の握手会ですが、レポは難しいかもしれません。

お話しした後、ある程度その場でメモは取っているのですが、文章にするのは難しそうです。


ひとまず、6月30日にありましたお話し会レポに戻りたいと思います。



第4部 坂川陽香 10枚

特典 サイン 1枚

 

陽「お、和幸さん」

僕「お、やっほ」

陽「さっきぶりです」

僕「はい、さっきぶりです」

陽「じゃあ、サインが当たっております」

僕「おー」

陽「めちゃ当たってるね」

僕「はい。ありがとうございます」

陽「何書いてほしいんですか?」

僕「何も考えてないけどw」

陽「また何も考えてないんですか」

僕「はい、お願いします。適当に」

陽「じゃあ、私が、お任せってことですね」

僕「はい、お願いします」

陽「はい」

 

陽「ってか今日で6月終わりとかヤバくないですか?」

僕「そうね、もう半年終わっちゃったわ」

陽「上半期」

僕「本当、どうしようね」

 

僕「僕、今、金沢に住んでるってお話しさせてもらったと思うんだけど」

陽「そうね」

僕「実は仕事の転勤でこっちに来てて」

陽「ほう」

僕「こっちに来たのが2年ちょい前で」

陽「うんうん」

僕「陽香ちゃんが高校入った時?くらいにこっち来てるんですよ」

陽「はいはい」

僕「で、元々埼玉の方に住んでて」

陽「ほう」

僕「いつだったか公演でさ」

埼玉ポーズをする陽香ちゃん

僕「そう、正鋳ちゃんとさ、そんなトークをしたじゃん」

陽「しました、しました」

僕「埼玉何もないとかって言ってたやつ」

陽「饅頭」

僕「そう、饅頭。もらいました?百万石饅頭?」

陽「もらってなーい」

僕「あはは」

陽「え?おいしいの?」

僕「まあ、普通じゃないすか」

陽「普通なんかい!」

僕「百万石じゃないや、十万石だね、ごめんなさい」

陽「ぷっw百万石はあれじゃない、石川だよね」

僕「そうですね、そっちと混ざりましたw」

陽「埼玉だもんね。じゃあ、埼玉何があるか教えてくださいよ」

僕「何があるんですかね?正鋳ちゃんと同じことしか言えないけど」

陽「そんな何もないの?」

僕「住むところだね、って印象」

陽「うーん。住むにはぴったりということか」

僕「そうね」

陽「福井も。あ、福井はいっぱいあるわ、ごめんw」

僕「うん。色々あるね」

陽「石川も色々あるでしょ?」

僕「石川すごい」

陽「結構福井でも勝てねーってことあるもん」

僕「あははは。なんだかんだ楽しんでおりますけど、こっちの生活も」

陽「良いことだ」

僕「と言っても来年にはそっち(東京)戻ると思うんだけどね」

陽「仕事でまた?」

僕「うん、多分ね」

陽「じゃあ、満喫してください、金沢を」

僕「はい、頑張る」

陽「え、福井も来てほしい、是非」

僕「いや、行ってるはいるよ、仕事でね」

陽「そっかそっか。じゃあ、プライベートでいつかね」

僕「はい」

陽「じゃあね」

 

この部ではすっかりプライベートな話をしました。

金沢に来て、2年ちょいが経ちました。

最初の話では3年間、という期限付きでの異動の約束らしいですが、どうなんでしょうね。

本当に戻れるか分かりませんが、こんな話をしておりました。

 

坂川陽香 Xより