とても評判の良い、しかも、優秀で、教育への情熱と実績ある、美術塾の有名先生
。
本人も芸術家だ。
そこに通う生徒の親がセクハラと通報。
常にむけられ、問われる、芸術家への、誤解や偏見やモラルについて。
そこに、もう一つの、真実と心情があることもまた間違いないだろう。
しかし、それが理解されることは、甚だ難しい。
つまり真意は、過去からのトータルで、その人物を判断するしかないのだろう。
もしかしたら、よくある、ライバル塾の存在もあるのかなぁ。
今後の状況見守りたい。
GLASSONIONが伝えたいこと。
社会と言うフレームから、我が人生を、外された時に
人は、自分の人生をどう導いて行くのか。
今や音楽は、個人的な慰み者でしか、価値をなくしてしまった。
そんな時代にふと思うことがある。