とても評判の良い、しかも、優秀で、教育への情熱と実績ある、美術塾の有名先生
本人も芸術家だ。

そこに通う生徒の親がセクハラと通報。

常にむけられ、問われる、芸術家への、誤解や偏見やモラルについて。

そこに、もう一つの、真実と心情があることもまた間違いないだろう。

しかし、それが理解されることは、甚だ難しい。

つまり真意は、過去からのトータルで、その人物を判断するしかないのだろう。

もしかしたら、よくある、ライバル塾の存在もあるのかなぁ。

今後の状況見守りたい。

https://www.jprime.jp/articles/-/25843