まいど!

神戸のガラスやさん、さんきです。

 

今回は「そもそもガラスって何なん?」ということをお伝えしたいと思います。

実際毎日見るすごい身近なものなのに意外と知りませんよね?

 

そこで今回は気になる?ガラスの製造方法をお伝えしたいと思います。

 

 

窓ガラスの場合、ガラスの原材料は硅砂(石英を細かくした砂)です。

 

この珪砂は溶けるのに2000℃以上必要とされていて、なかなか扱いづらいので

融点を下げる役目としてソーダ灰(酸化ナトリウム)が使われます。

これによって温度は約1600℃程度で溶かすことが出来るようになるんですね。

その他には炭酸カルシウムなどが含まれています。

 

 

何やら聞きなれない難しい名前がズラリと並びましたが、実はこれらは

どれも自然に取れるもので、とても身近なものなんですよ。

珪砂はいわゆる砂場の砂としても使われてますしね。

 

 

さて、そうやって溶かされたガラスは炉に流しこまれて溶融錫の上に広がっていきます。

ガラス屋さんは普通の透明なガラスの事を「フロートガラス」って呼ぶんですが

そんな風に錫の上に浮かして製造するのでそんな名前なんですね。

 

ガラス製造のわかりやすい動画がありました、工場見学みたいで楽しいですよ!

ぜひ一度見てみてください爆  笑