『ザ・レンズ TALEX 
』 のクオリティーが 一目で解る
スーパー什器登場
中を覗くと 
何
答えを言いますと『対向車の
フロントガラス』が再現されたパネルが
セットされています
答えを聞いても まだ解りづらいですよね
なぜなら…
ちょうど レンズをディスプレイしている上段の白いパネルが フロントガラスに
くっっっきりと 写りこんでいるからです
≪こういった現象は日常生活の中で 常に起こっている現象です≫
これが 取り除けたならば眼からの『ストレス』をかなり 軽減できるはずですね
そこで『タレックス』の 偏光レンズを使うと 景色が変わりましたね
フロントガラスに写りこんでいた 白いパネルが消えました
運転席。助手席。カーナビ。 はっきり見えるようになりました
これは実際ご自身の目で 実体験していただきたいので
ぜひ グラスメイツ伊勢崎店へお越しください
では なぜ『 TALEX 』の偏光レンズが特別なのか
1番気になるところですよね
偏光サングラスなら どれも一緒と思ったら
大間違いです
『ザ・レンズ TALEX 』 が 世界で認められている理由を説明いたしますと
偏光膜を作る 『原料』がそもそも違います
一般的に見かける偏光サングラスの多くは 『染色系偏光膜』と呼ばれ
扱いやすく量産に向いているため 既成サングラスとして安価で出回っています
しかし レンズの歪みや偏光度など…問題がございます
『タレックス』は 『ヨード系偏光膜』という 光学機材
など 専門分野で多く使われている
偏光膜を採用しています
『ヨード系』とは 非常に扱いが難しく決して量産は出来ない
偏光膜なのです
ヨード系の大きな特徴は 薄いカラーでも 高い偏光度を保つ事が
出来ますそして決定的に違うのが 『幅広い光の波長』に対しての 安定した偏光率
どう言う事かというと 『染色系』では 『アカ抜け現象』が起こります
『赤抜け』とは 赤い光の波長が 偏光膜をすり抜けてしまう現象です
赤抜けが起こるとどうなるかというと 赤い光が強調されてしまうわけですから
『景色がピンクっぽく見えてしまいます
』これが1番 人の目にとって
ストレスになるわけです
このように タレックスについて 語りだすと一日では終わらなくなりそうなので
もっと詳しく知りたい方は スタッフに気軽にお尋ねください
Ｇｌａｓｓ Ｍａｔｅｓ ： グラスメイツ伊勢崎店
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