こんにちは!JURIです☻



先日のブログでは
オンライン心理カウンセラー
資格取得をお伝えしました!





今回は心理学を勉強してみて、
推察したアンチする人の特徴や感情などを
私の視点から書いていこうと思います。







痩せろよ、醜い、デブ
私が太ってから何度も言われてる言葉です。

こういった100%不快になる言葉を
あからさまな悪意を持って人に言える人。
ここではアンチと呼びます。

自分が傷つく言葉を言えば
相手が傷つくと思っているので、
基本自信が無い人がほとんどです!



アンチ「デーブ!痩せろー!」
(自分も言われたら傷つくからお前も傷つくだろ!)
って事なので、悪意ある言い方をされたら
その人もどこか外見に
大きなコンプレックスがあるのかなぁ〜
と捉えましょう🥰同じ人間〜🥰







自分に余裕がある人は
他人と比較して優劣をつける必要が無いので
必然と人のアラは探しません。






アンチする人は意地でも優勢に立ちたいので
意地でも自分より劣ってる部分を見つけます。
勝手に立っててください、ですね😂




優勢、と思う事も人それぞれ。
優劣の判断基準は自分ですからね。
 
でもその判断基準は貴方だけのもの。
人を傷つける道具じゃないよ!






顔や名前を知らないから気にするな!
と心のどこかでは思ってるけど
不快なこと言われたらそりゃ不快です。



我々ぽっちゃりモデルだけが標的ではないし、
目に見える傷だけが傷ではありません。



誰でも被害者になり得るし
加害者にも容易くなれてしまいます。



これ以上傷が増えませんように。
これ以上罪悪感が募りませんように。





あ、私今人の粗探ししてるな…と思ったら
この人のどこが嫌なのかな?と
自分の感情を置いて考えてみて。


例えば
この人露出多い服で自信満々でイヤなカンジ🌀
だったら
自分の身体や内面に自信がある人が私は苦手
になって
私も露出のある服が着たいけど自信が無い
⬆️ここから
[嫌い]という感情が生まれるんだな!



みたいに分解していくと
自分のコンプレックスが明確化されて
受け入れやすくなると思います。



嫌いな人がいても仕方ない。人間だもの🥰



コンプレックスがある人は多いと思います。
無くならなくていいと思うし、
無くなってもまた新しく出てくるものです。



それとどう上手く折り合いをつけるか。
自分が1番自分のコンプレックスを
理解してあげる事です。






私のコンプレックスは
繊細すぎる所や考え過ぎてしまう所。
あとはまだ自分に自信がない所かなぁ?



自分を理解してあげられず
自分に合わない生活をしていた時は
すごく卑屈になってました。
心がすごく苦しかったなぁ。



その頃を思い出すと、今は
学んだことや得たものが大きかったので
自分を責める頻度が減った気がします。



まだ無理をしやすいので
燃え尽きやすかったり体を崩すんですけどね🙄



段々と、少しずつ進んでいきましょう!


自分にプライドと愛を🏳️‍🌈❣️
そして私からも愛を💃💞