いくらいいスタイリング剤でも、ただやみくもにつければいいというものではありません。
スタイリング剤は、量が多いと重たい質感になって、見た目も美しくありません。
手持ちのスタイリング剤が上手に使いこなせないという人は、まず、量を少し変えてみるといいでしょう。
そのために覚えてほしいのが、「スタイリング剤のつけ方」です。
美容師は、手のひら全体を使って、スタイリング剤をつけています。
スタイリング剤の種類によって、手の使う部分を変えているというのが正確な表現かもしれません。
誰にでもできる簡単なテクニックなので、試してみてください。
グランフェの℡でもお答えします。
●手のひら全体でつける
しっとり保湿効果を古間めたいとき。
手のひら全体に薄くワックスをのばして、乾燥が気になる部分に揉み込むように馴染ませます。
手の自然な皮脂と混ざり合って、揉み込んだ部分に自然でしっとりとした保湿効果が生まれます。
髪を乾かす前でも乾かした後でも使える方法です。
●指先だけでつける
毛先のバネや毛流れ、ボリュームダウンなど。
細かいニュアンスやポイントをつけたいとき、前髪を自然に下ろしたいときや、毛先のボリュームをダウンしたいというときに使う方法。
指先だけにつけるので、スタイリング剤をつけすぎる心配がありません。
●指と指の間でつける
サラサラな動きと手触りを表現。
主にストレートヘアやエアリーなスタイルに見せたいときに用いるつけ方。
指先にスタイリング剤を取って、そのまま指の間にスタイリング剤をすべらせて馴染ませる。
手をクシだと思って、髪の根元から毛先に向かってとかすようにして馴染ませる。
髪のからみが取れて、サラサラの髪になります。









