未来の自分に向けてのメッセージです。
読んでもあまり意味はないと思われますが、もし読んでくださる方がいましたらそれは私にとっての幸せです。


さて、いきなりですが、人生とは、楽しむため、楽しいことのためにあるのです。
少なくとも私はそう考えています。
なので、世界中の誰が何と言おうとも私の中での人生とは、そういうものたちのためなのです。

もちろんこれは、人によってそれぞれあると思います。
例えば、スポーツのため、世の中のため、文学のため、様々なことを知るため
愛する人のため、なんて、1度は言ってみたい台詞ですよね。

このように、人の数だけ、個人の思う人生があると思うのですが、
ここで、私の通っている学校の先生の話をさせていただきます。
彼女は、私たちに「勉強をしろ」と言うと時に、自分の学生時代の話をよくします。
それは、「私は、高校生の時に死ぬ気で勉強していた。なので絶対に高校時代には戻りたくない、あんな苦しい思いはもう2度としたくない。お前たちもそのくらい必死で勉強しろ。」
という内容のものです。
でも、私はその考えは、とても寂しいと思うのです。
未来のために今があるとは、どうも考えきれないのです。
未来のために今をないがしろにしてしまうのは、とても勿体無いことだと思うし、寂しいと思うのです。

もちろん、〇〇の大学に合格して、将来安定した職に就きたい。
など、今を犠牲にしてでも叶えたい目標があるのならば、それはとても良いことだ思うし、私はその人を全力で応援したいです。
そして、夢を叶えられたその人はとても幸せでじょう。
ですが、彼女は違います。
高校時代に頑張ったお陰で昔の夢を叶えられたはずなのに、彼女はあまり幸せそうには見えません。
見ていて、こんなことなら学生の時に遊んで、もっと他の職に就いたほうがいいのではないかと思うほどです。
彼女は常に頑張っているように見えます。
頑張るというのはとても素敵なことだと思いますが、何事にも適度な量があると思うのです。
彼女の場合、頑張りすぎて疲れてしまって、そのせいでイライラして、また頑張りすぎて……と、その繰り返しになっているように思えます。

私はそういう風には生きたくないのです。

私はまだ学生で、世間のことをなにも知りません。世間の荒波に揉まれた大人の私は、今の私を恨むかもしれませんが、私は、そんな風には生きたくはないのです。
人生には、今しかできない体験もあるはずです。そして、そんな経験をたくさんしてきた人はきっと素敵な人だと私は思うのです。
私は昔から怠け者なので、頑張ることも頑張りたいのですが、そればっかりになって本来の目標を見失うというのはしたくないのです。
どうか、幸せでいてください。

そして、もしこれを読んでくださっている方がいたら。
あなたはどんな人生の中で生きていますか?
楽しく今を生きていますか?それとも楽しい未来のために頑張っていますか?
あなたが頑張っているのなら私はあなたを応援しています。
何かと忙しい世の中で、大切なことを忘れてしまいがちかもしれませんが、たまには自分の大切なもの、人生のことを思い出してみてほしいです。


あなたの毎日が幸せでありますように。