息を止められたファーウェイ!米国の半導体「死の攻撃」→習近平訪韓で韓国サムスンらも支那と心中

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20200823息を止められたファーウェイ!米国の半導体「死の攻撃」→習近平訪韓で韓国サムスンらも支那と心中
韓国大統領府「韓国は習近平主席が優先的に訪問する国」と確認!
支那から韓国への大プレゼント!





8月18日、米商務省「ファーウェイが米国のソフトウェアや技術で開発または生産された外国製チップ(半導体)を購入するのを制限するため規定を改正した」

米国のソフトウェアや技術で開発または生産された外国製チップ(半導体)でないものは皆無に等しく、事実上の【米国によるファーウェイへの死刑宣告】!

ファーウェイが死ねば、韓国のサムスンやSKも大打撃を受けて多くの韓国企業が倒産する!

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翌8月19日、支那外交担当トップの楊潔チ共産党政治局員が8月21日~22日に、韓国を訪問して韓国大統領府の徐薫国家安保室長と会談すると発表!

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8月21日~22日、楊潔チと徐薫が韓国の釜山で長時間会談。
徐薫「幅広く、非常に良い対話をした」
楊潔チ「かなり良い話をした」
韓国のサムスンやSKが、ファーウェイへの輸出の継続をすることで合意か?!
まさか、GSOMIA破棄?

習近平国家主席の訪韓に関し、「コロナの状況が安定し、条件が整い次第、早期に実現する」ことで合意!
韓国大統領府「韓国は習近平主席が優先的に訪問する国」と確認!
支那から韓国への大プレゼント!

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習近平の訪韓が実現したら、韓国のサムスンやSKが支那のファーウェイと心中することは不可避へ!
米国は、韓国を支那側だと見なし、サムスンやSKにも厳しい制裁へ!
米韓同盟の破棄が早まる!
日韓断交も実現か!





以上が、概要。




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以下、詳細。



 

https://news.yahoo.co.jp/articles/b180606806af3ecf7f71eb3f772e0b13fecab51d
習氏訪韓、早期実現で合意 中韓高官会談、コロナ禍で初
8/22(土) 16:57配信、時事通信
20200823息を止められたファーウェイ!米国の半導体「死の攻撃」→習近平訪韓で韓国サムスンらも支那と心中
22日、釜山で、マスク姿で言葉を交わす中国の楊潔※(※竹カンムリに褫のツクリ)共産党政治局員(左)と韓国の徐薫国家安保室長(右)(韓国大統領府提供)

 【ソウル時事】韓国の徐薫国家安保室長は22日、訪韓した中国外交統括役の楊潔※(※竹カンムリに褫のツクリ)共産党政治局員と南部・釜山のホテルで会談した。

20200823息を止められたファーウェイ!米国の半導体「死の攻撃」→習近平訪韓で韓国サムスンらも支那と心中
【写真】韓国南部・釜山で会談する徐薫国家安保室長と中国の楊潔※(※竹カンムリに褫のツクリ)共産党政治局員

 新型コロナウイルス感染拡大以降、中国高官の訪韓は初めて。習近平国家主席の訪韓に関し、「コロナの状況が安定し、条件が整い次第、早期に実現する」ことで合意した。

 韓国側の発表によると、中国は韓国が「習主席が優先的に訪問する国」であることを確認。ただ、時期は外交当局間で引き続き協議するとし、韓国が目指す年内の実現は不透明だ。

 韓国が議長国を務める日中韓首脳会談の年内開催について話し合ったほか、北朝鮮問題での協力の重要性も確認。韓国から立候補者を出している世界貿易機関(WTO)の次期事務局長選をめぐっても意見交換した。

 楊氏は21~22日の日程で訪韓。両者は22日午前から約4時間会談した後、2時間近く昼食を共にした。徐氏が会談後、記者団に「幅広く、非常に良い対話をした」と語ると、楊氏は「かなり良い話をした」と応じ、友好ムードを演出した。

 

>新型コロナウイルス感染拡大以降、中国高官の訪韓は初めて。習近平国家主席の訪韓に関し、「コロナの状況が安定し、条件が整い次第、早期に実現する」ことで合意した。
>韓国側の発表によると、中国は韓国が「習主席が優先的に訪問する国」であることを確認。ただ、時期は外交当局間で引き続き協議するとし、韓国が目指す年内の実現は不透明だ。


支那も韓国も嘘か本当かしらないが、武漢ウイルスの感染者数や死者数は非常に少なくなってるし、実際に支那外交トップが訪韓しているのだから習近平訪韓の早期実現なんて問題ないだろう。

私としては、1日も早く習近平の訪韓を実現させてほしい!





>楊氏は21~22日の日程で訪韓。両者は22日午前から約4時間会談した後、2時間近く昼食を共にした。徐氏が会談後、記者団に「幅広く、非常に良い対話をした」と語ると、楊氏は「かなり良い話をした」と応じ、友好ムードを演出した。


これほどお互いが「幅広く、非常に良い対話をした」&「かなり良い話をした」と話したのだから、相当良い話をしたのだろう。

今回、支那外交担当トップの楊潔チ共産党政治局員が、韓国を訪問して韓国大統領府の徐薫国家安保室長と会談すると発表したのは、8月19日だった!

実は、その前日の8月18日に、アメリカの商務省は、支那のファーウェイに対して死刑宣告とも言えるほどの規定改正を公表した!

日程などから考えて、今回の楊潔チの訪韓は、韓国に対してサムスンなどがファーウェイへの半導体の輸出を継続するように要求することが重要なミッションだったはずだ!

https://www.moeruasia.net/archives/49667667.html
息を止められたファーウェイ…米国の半導体「死の攻撃」にサムスンも緊張
中央日報日本語版2020.08.21 11:34
20200823息を止められたファーウェイ!米国の半導体「死の攻撃」→習近平訪韓で韓国サムスンらも支那と心中
先月30日、忠清南道牙山市のサムスン電子温陽事業場で半導体パッケージングラインを視察する李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長。[中央フォト]

気道をふさいだ。呼吸はできない。残りの酸素をすべて使えば本当に終わりだ。ファーウェイ(華為技術)、正確に言えばファーウェイの半導体のことだ。トランプ政権がファーウェイの「半導体呼吸」を止めようと血眼になっている。

米商務省は18日、「ファーウェイが米国のソフトウェアや技術で開発または生産された外国製チップ(半導体)を購入するのを制限するため規定を改正した」と明らかにした。致命打だ。

なぜか。ファーウェイと米国政府の制裁「鬼ごっこ」を対話にすると分かりやすい。

ファーウェイ=米国の半導体を買って使うなということか。

米国=そうだ(2019年5月)

ファーウェイ=なら、我々が自ら設計した半導体を外国企業に生産してもらって使えばよい。

米国=それもいけない(2020年5月)

ファーウェイ=わかった。半導体の生産をあきらめる。米国以外の半導体製品を買って使う。

米国=それもだめだ。米国の技術が入った製品は買ってはいけない。(2020年8月)

ファーウェイ=米国の技術が入っていない半導体などどこにあるのか。我々に半導体を使うなということか。

米国=ビンゴ。

ファーウェイ=話にならない。そんなことはあり得ない。

米国=不満なら米国の技術0%の半導体を作って使えばいい。

詳しく見るとこうだ。昨年5月、米国はインテルやクアルコムなど自国の半導体企業がファーウェイに製品を供給できないようにした。「ファーウェイが米国人の個人情報を中国共産党に渡す」という理由だった。

するとファーウェイは別の方法を考えた。子会社「ハイシリコン」を通じて半導体を独自設計し、台湾のファウンドリー(半導体委託生産)企業TSMCで生産した。これに対し米国は今年5月、TSMCなどファーウェイの半導体を委託生産する企業も制裁対象にした。

ファーウェイは対策を講じた。中低価格半導体企業の台湾「メディアテック」を通じて半導体を購入した。一方で自社のスマートフォン向けアプリケーションプロセッサ(AP) 「Kirin」の生産中断を宣言した。その代わりトランプ政権にファーウェイとの取引を許可してほしいと働きかけるクアルコムとの協力を期待した。

18日の米商務省の措置は、こうしたファーウェイの期待に冷や水を浴びせた。むしろ制裁の範囲を拡大し、メディアテックとの取引までも遮断したのだ。半導体の基礎技術、半導体生産装備とソフトウェアの大部分が米国産であるため可能だった。米国はこうした「既得権」を徹底的に活用した。ロス米商務長官は「ファーウェイは第3者を経由する形で(米国産技術が入った部品を購入する)措置を取った。これからはその穴をふさぐ」と述べた理由だ。使用を望むならライセンスを受ければよいというが、こうした雰囲気でファーウェイに取引を許可する確率はほとんどない。

結局、ファーウェイの半導体供給ルートは事実上すべてふさがった。自国のファウンドリーSMICはまだ高品質半導体生産技術がない。しかもSMICも米国の技術と装備を使用しなければならない。制裁から自由でないということだ。

ファーウェイは会社の存亡まで心配する状況を迎えた。高品質APを安定的に受給できなければ、スマートフォンの競争力はサムスンやアップルはもちろん、OPPOやvivoなど中国企業よりも劣る。さらに5G通信網、サーバーなどに入るプロセッサも供給網が崩壊する。来年または再来年ごろ在庫がなくなれば本当に事業を整理することになるかもしれない。

フィナンシャルタイムズ(FT)が「今回の制裁はスマートフォンと通信装備を生産するファーウェイに『死』を意味する」と報道し、「米国がファーウェイに『核オプション』『致命打』を放った」(ブルームバーグ通信、CNN)という分析が出てくる理由だ。

米国としても容易な決定ではない。自国の半導体業界が苦しむ。米半導体産業協会(SIA)は18日、「半導体取引に対する広範囲な規制は産業に莫大な混乱を招く」とし「中国に敏感でない商用半導体を販売するのは、米国の半導体研究と革新を促進し、米の国経済力と国家安保の核心」と主張した。

FTによると、エヌビディア、テキサス・インスツルメンツ、クアルコム、インテル、ブロードコムの米国半導体5社の売上高の25-50%は中国に依存している。それでもトランプ大統領のファーウェイ枯死作戦に歯止めがかかる兆しは見えない。ポンペオ米国務長官はツイッターで「ファーウェイと抑圧的な中国共産党に直接的な打撃を与えた」とコメントしている。

心配されるのは韓国だ。ファーウェイはサムスン電子とSKハイニックスのメモリー(NAND型フラッシュメモリーとDRAM)分野の主要顧客だ。その間、ファーウェイ制裁は非メモリー(システム)中心に進行した。しかしFTは「今回の制裁対象にはメモリー半導体も含まれる」と予想している。

自国企業の負担も甘受してファーウェイたたきをする米国だ。5月にTSMCに見せたように、米国がサムスンとSKにファーウェイと手を切ることを要求する可能性がある。

やすやすと引き下がる中国ではない。楊潔チ共産党政治局員が訪韓すれば「ファーウェイ支援」に韓国の参加を要求する可能性がある。習近平主席が訪韓すれば見返りを要求するだろう。ファーウェイたたきが他人事でない理由だ。選択の瞬間が近づいている。




米国のソフトウェアや技術で開発または生産された外国製チップ(半導体)でないものは皆無に等しく、米国はファーウェイに対して「半導体を使うな」と言ったに等しく、事実上の【米国によるファーウェイへの死刑宣告】だ!

今さら、支那が米国の技術0%の半導体を作って使うことは現実的にはない!

上記の事実は、韓国のサムスンやSKも、ファーウェイに半導体を輸出できなくなることを意味する。

ファーウェイが死ねば、韓国のサムスンやSKも大打撃を受けて多くの韓国企業が倒産する!

したがって、8月18日に行われた米国によるファーウェイに対する死刑宣告は、多くの韓国企業に対する死刑宣告にも等しく、支那と韓国の両方が非常に深刻な危機に瀕している!

その直後の8月19日に支那外交担当トップの楊潔チ共産党政治局員が8月21日~22日の日程で韓国を訪問して韓国大統領府の徐薫国家安保室長と会談すると発表した!

8月21日~22日の楊潔チの訪韓の主な理由は、8月18日の米国によるファーウェイと多くの韓国企業への死刑宣告についての対応を協議するためだった!

(参考)

https://news.yahoo.co.jp/articles/80f5afbca80e6709b5bc65256358a97c0522d863
中国外交トップが釜山到着 習主席の訪韓など協議へ
8/21(金) 19:19配信 聯合ニュース
金海国際空港に到着した楊潔チ共産党政治局員(中央)=21日、釜山(聯合ニュース)
金海国際空港に到着した楊潔チ共産党政治局員(中央)=21日、釜山(聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】中国外交担当トップの楊潔チ共産党政治局員が21日午後、釜山の金海国際空港から韓国入りし、2日間の訪韓日程を開始した。

(中略)

習主席の訪韓が実現すれば、韓中関係が1段回進展するものの、外交関係者からは楊氏が習主席の訪韓という「プレゼント」とともに、米中の対立を巡って韓国の明確な立場表明を求める「宿題」も持ってくると懸念する声も出ている。貿易や中国通信機器最大手・華為技術(ファーウェイ)、香港国家安全維持法案、南シナ海問題などに関する中国の立場を説明し、韓国に最低でも中立、または支持を要請する可能性がある。


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20200823息を止められたファーウェイ!米国の半導体「死の攻撃」→習近平訪韓で韓国サムスンらも支那と心中
韓国大統領府「韓国は習近平主席が優先的に訪問する国」と確認!
支那から韓国への大プレゼント!


8月22日に楊潔チと徐薫が4時間も会談して2時間も昼食(合計6時間)を共にした結果、徐薫は「幅広く、非常に良い対話をした」と話して、楊潔チは「かなり良い話をした」と喜んでいる!

日本のマスコミは「習近平国家主席の韓国訪問を早期に実現することで合意しました」を大々的に報道しておいて、そのついでに「米中関係の悪化で、米韓関係にくさび打つねらい」などと誤魔化しているが、実際には支那も韓国も【ファーウェイ問題】でかなり切羽詰まっている!

8月22日の楊潔チと徐薫の長時間会談の具体的な内容ややり取りについて明らかにされていないのは、そういうことだ。

もしかすると、韓国のサムスンやSKが、アメリカに逆らってファーウェイへの輸出の継続をすることで合意したのかもしれない?!

あるいは、アメリカを上手く騙す方法を話し合ったのかもしれない。

まさかのGSOMIA破棄ということも、可能性ゼロではない。

習近平の訪韓については「コロナの状況が安定し、条件が整い次第、早期に実現する」ことで合意したらしいが、もし習近平の訪韓が実現するくらいなら韓国のサムスンやSKが支那のファーウェイと心中することは不可避になるとしか考えられない!

そうなれば、米国は、韓国を支那側だと見なし、サムスンやSKにも厳しい制裁を科す!

もちろん、それは米韓同盟の破棄を早めることになる!

そして、悲願の日韓断交も実現させたい!