【間接中継転載】
大量のタイムライン情報を繋げてみた
テーマ：未来について
今回のテ－マは「大量のタイムライン情報を繋げてみた」です。
今まで調べた様々なアストラルトラベルを伴う情報・・・
宇宙人と呼ばれる存在達が警告している情報。
予言。
シャ－マンたちの見た未来のヴィジョン。
臨死体験者が見た未来のヴィジョン。
リモ－トビュア－達がリモ－トビュ－イングで見たヴィジョン。
その他にタイムトラベラ－と呼ばれる存在が書き込んでいるネット情報。
それらを繋ぎ合わせてみました。
すると・・・見えてくるものがあります。
それは簡単に言ってしまうと・・・議会制民主主義、民主主義という名の代表者を民衆が選んでいる現代社会の問題。
民衆が選んだ代表者が社会のヒエラルキ－のトップとなって社会に君臨し、寄生し、
様々な名前をつけて税金を徴収し、様々な憲法を決定し、民衆を奴隷化していくシステム。
権力者たちがやりたい放題。好き勝手やって、国を私物化していくシステムといっていい。
その先にあるのは第三次世界大戦であり、手の付けられない状態に陥る。
結局、最後には我々が”宇宙人”と呼んでいる存在が地球が滅んでしまわないように、
第三次世界大戦まっただ中で争っている地球人に対して戦争を仕掛ける。
そんな未来情報です。
シャンバラが言っていた「政治って必要無いと思いませんか？」
その発言はこれらの事を言っていたのか？
そのように現在は解釈しています。
ん～・・・たしかウンモ星人が、「このまま地球人が自然を破壊し、地球人同士が争って地球が危なくなった場合、
この地球は我々が頂く」・・・そんな発言をしていたようにも記憶しています。
「臨死天国からの手紙」
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これにも異形の宇宙人が地球に戦争を仕掛ける・・・といった内容が書かれていたように記憶しています。
また、「エノク予言」にも同じような事が書かれていたと思います。
ビリ－マイヤ－とプレアデス星人と「エノク予言」。これで頭に浮かぶのが「エササニ」。
”神に祝福されし者”
かつての”神”と呼ばれていた彼らが最後に動くのか？
そんな事を思いながら、情報を繋ぎ合わせて見ています。
タイムトラベラ－が証言する２０２２年カルフォルニア大地震。
そして東南海地震の情報も２０２２年です。
頭に浮かぶのが「環太平洋ベルト」
エノク予言ではアメリカが分裂する時、巨大な地震が起こる・・・といった記述があり、それは
この２０２２年の事なのでは？現在はそのように推察しています。
トランプ大統領は次回の選挙で再選され、さらに次の選挙では落選する。
その次の大統領は「J・N」である・・・といった情報もあります。
アメリカが分裂する時・・・それはバチカンにロ－マ法王が住めなくなる時。
いつになるかわからないと書いていますが、おそらく２０２２年だと思われます。
現在、ペドフェリア問題は大手メディアで取り上げられ、情報は拡散されつつあります。
そして予言は現実化されつつある。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/
大手メディアによると、ドイツでは1670人の聖職者が3677人の未成年をレイプしていたことが報じられているほか、アメリカでは数百人規模の神父が数千人を超える少年をレイプしていた可能性があるという。
カトリック神父３００人が性的虐待 被害者は数千人か
米ペンシルベニア州最高裁判所は１４日、同州のカトリック教会で起きた神父による少年少女への性的虐待についての大陪審の調査報告書を公表した。報告書には虐待を行っていた神父３００人以上の実名リストも盛り込まれた。教会側の隠蔽（いんぺい）工作についても指摘している。
（中略）
大陪審は同州内の８教区を対象に２年かけて５０万ページの教会内部文書を調べたほか、関係者への聞き取りなどを行った。過去７０年以上にわたって神父４００人以上の関与が浮上、うち虐待の証拠がそろった故人も含む３００人以上について公表した。
文書から明らかになった被害者は１千人ほどだが、大陪審は実際には数千人に上ると見ている。被害者の多くは少年だが、中には少女も含まれていたという。思春期前の年齢の被害者が多かった。また、教会は虐待の告発を受けても警察に通報せずにいい加減な内部調査で済ませたり、加害者を別の任地に配属したりし、問題が大きくなるのを防いでいた。
大陪審は容疑が時効を迎えていない神父２人を起訴したが、ほとんどがすでに時効になっているという。（ニューヨーク＝鵜飼啓）
エメリー・スミス氏は、バチカンの地下にある図書館について、詳細を語っています。いずれこうしたことは人々に知られるようになると思いますが、エメリー・スミス氏の証言からは、バチカンが宇宙人の存在と地球への来訪を熟知しているにもかかわらず、ずっと隠蔽して来たことがわかります。
人々が事実を知れば、キリスト教が完全に虚構の宗教であることがはっきりとします。キリスト教はすでにその役割を終えたと思います。
・・・宗教のカラクリが暴露されつつある。
「れぷてりあん」が単なるトンデモ話なのか？そうでないのか？いずれわかる時が来る・・・そう思います。
CIA衛星とスーパーコンピューターは押収され、トランプの新宇宙隊によって所有された ／ 止める事が不可能な通貨危機は、２０１８年１２月以前に起こる
こんな情報もあります。
ま～木内鶴彦さんの臨死体験時に見たビジョンでは日本でオリンピックが行われる頃には日本は財政破綻していて
オリンピックどころでは無くなっている・・・というお話があります。
予想していた時期よりかなり早い気がしますが、無い話ではない。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=173002
フルフォード氏は、トランプ大統領について疑念を持っていましたが、今回トランプ大統領が“ロスチャイルドの良い側と密接に結びついている”と知らされたことで、Ｑ情報との整合性が取れ、安心しているのではないでしょうか。
そのロスチャイルドにつながる筋から、通貨危機に関して、“止める事は不可能…２０１８年１２月以前に起こる”という、極めて重要な情報が提供されています。
これまでは、新金融システムの起動に大きな不安がありました。現在の金融システムが破綻することは明らかですが、新金融システムの起動の際も、カバール側との激しい争いが起こり、下手をすると10年もの大不況となり、結果として第三次大戦に向かう可能性が否めなかったのです。しかし、現状を見ると、カバール側の通信システムがシャットダウンされ、Ｑ情報では、“報復は無駄”であり、“新しい量子金融システムが引き継ぐ準備が整いました”とのことです。
ロスチャイルドにつながる他のＣＩＡ情報筋は、「我々は既に通貨危機に瀕している。止める事は不可能である。金融債権は差し迫っている。金と銀の価格の動向に注意せよ。これは全て、２０１８年１２月以前に起こる。トランプは非常に大きな役割を果たす。彼はロスチャイルドの良い側と密接に結びついている。（ナットは再び戻っている）」と付け加えた。
・・・量子金融システム？初耳です。そんなものがあるのか・・・ふむふむ。
第三次世界大戦を起こさないためには・・・
権力者たちに好き勝手をやらせないこと。間違っている事は間違っているとハッキリ表現する事。
ノ－とはっきりいう事・・・そんな事が書かれていたように記憶しています。
金融崩壊が起こり、巨大な台風やら地震やら飢饉やらが起きのの国同士が争いのの、第三次世界大戦。
キルショットがありのの、挙句は宇宙人の襲来。
いろんなタイムラインがあります。
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現在、様々な情報を繋ぎ合わせて見えている内容をお知らせしています。