都内から川治へ
2024年8月3日(土)、日本金型工業健保の保養所、
金型かわじ荘を利用するために日光の川治温泉に行ってきました。
日光の中でも川治温泉はあまり知識がなく、
何があるのかよくわからないまま。
浅草からリバティ会津で川治湯元まで。
一本で行けるのはあまりなく、結構満席でした。
浅草までは浅草線で行くので、少し街中を歩くのですが、
もはや外国人しかいない街になったのですね。
松屋で海鮮丼と宿用のお酒を購入し、
いざ、日光へと向かうも、伊豆とかとくらべて時間がかかる。
距離的に同じくらいかと思っていましたが、遠いんだなぁ。
本日の保養所
早い時間の特急が全部満席だったため、
17:00に川治湯元駅に着。
電車に乗っているだけで疲れたのでそのまま宿でお風呂。
温泉地ということでお風呂に期待していましたが、
熱川の方がお風呂が良かったかな。あまり熱くない。
お風呂が終わったらすぐに食事となりました。
お食事どころも満席でした。夏だからかな。
おいしかった。
保養所ってどこも白米が美味しいのだけど何故だろう。
やっぱり大きな釜で炊くのが良いのかな。
ビールは大瓶で420円、ハイボールが270円でした。
翌日は鬼怒川へ
保養所らしく、朝食も豪華。
やっぱり朝はビュッフェじゃない方が良い。
川治温泉の温泉街がどこにあるのかわからず、
なんだか普通に歩くと熊に会いそうでこわかったので、
そのまま川治温泉は後にして鬼怒川温泉へ。
吊り橋を渡ったものの、揺れが怖すぎて写真は撮らず。
しかし、この時期観光しても暑かったことしか覚えていない。
とにかく暑かった。
ので、レモン牛乳で涼を。
海鮮の食べれるお店もなさそうなのでそのまま帰路へ。
帰りは下今市まで普通列車で、
下今市からサフィールで浅草まで帰りました。
サフィールめちゃくちゃ快適。今度もっと良い席に乗りたいな。
それにしても川治温泉、どこに温泉街があったんだろう…。
【利用した保養所】
金型かわじ荘
日本金型工業健保の保養所
栃木県日光市川治温泉川治36
9,500円(税込)朝夕食付き、入湯税込