まずは10位！の前に
惜しくもランキング外になってしまった機種をご紹介
初代巨人の星
この台は機械割が低く勝ちにくい台だったわけですが、演出やゲーム数解除、自力でリプレイを揃えることによるボーナスなどバランスがとてもよく、いつ打っても飽きない台でした。
機械割が低いのに楽しめるという数少ない台ですね！
その後、巨人の星Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ…と出ましたが初代が一番面白かったですね(°∀°)
リプレイ→リプレイ→リプレイナビが出てがっかりしたり
ボーナス終了後４連続でリプレイが揃って『いま揃うの！？』ってなったり、楽しい台でした(笑)
10位ニューパルサー
10位はニューパルサーがランクイン
昔はMAXベットのない時代だったので
毎回ポンポンポンと3回ボタンを押してからプレイしてました！
リーチ目が多く告知機能が少ない時代だったのでよくリーチ目が落ちてましたね(^_^;
たぶん5回は拾ったんじゃないかなーと思います。
右リール下段チェリー付き⑦『ゲチェナ』
ゲチェナといえばニューパルサー(°∀°)
9位 主役は銭形
この機種はよく勝てたというのもありますが、サウンドや演出のバランスがとてもよく人気機種だったため、爆裂AT機の時代が終わったあと長い間活躍してくれました(°∀°)
秘宝伝や押忍番長が流行ってましたが、ぼくは銭形ばかり打ってました。
不二子『また会ったわね！』
ふ、ふ、ふ、不二子ちゅわ～ん！！！
8位 サンダーV
フラッシュや予告音というのはこの台から始まりました！
ドゥルドゥルという低くくて地味な予告音
音量を低くしてるホールではぶっちゃけ聞こえません(°∀。ｗｗｗ
裏サンダーなんかも出回ってましたね
バラバラの外れ目→派手フラッシュ→ボーナスという
出目は外れなのに無理やり大当りなる台が出回ってたので、打つ前に裏サンダーなのか知ってないと打つのも恐かった記憶があります(>∇<)ｗｗｗ
サンダーも後継機のサンダーVⅡやレボルトなど出ましたがこちらも初期のサンダーVが一番面白いですね！
というか初期より面白い台ってあるかなーって考えるとないかもしれません(￣▽￣;)