気負わず着るなら"レザー"が一番。

羽織るという言葉がとてもしっくりくる、ダブルライダース。

勿論高価な逸品ではありますが、綺麗にきるよりも、少々雑なくらいがこのスタイルにしっくりきます。

いつかもお伝えしましたが、やはりタイトに着る。

これが春ライダースの鉄板です。

Adoriano riders
Unplugged denim SH
Dick chino pants by Dickies

ライダース、サイズ2でいつもよりタイトに。

前を締めるとパンパンです。でもそれでいいと思っています。

袖も絞られたサイジング。

カウハイドのいつもよりややかための質感が、"革を着る"喜びを感じさせてくれます。

春らしいブルーも、たまりませんよね。

Blueの入荷が遅れております。お楽しみの所大変申し訳ございません。

とりあえずは、春の着こなしに妄想を膨らませて頂ければ幸いです。

ダブルライダースと打って変わって。

3rdタイプジャケットをレザーでアレンジしたRaymond leather JKT。

こちらの注目度もかなり高かったですよね。

デニムジャケットに飽き足りた方には十分すぎる新アウターとなるはず。

同様、気負わず羽織るだけで様になる逸品です。

どちらも非常にラギットな面構えですが、お次はややカジュアル向けなスタイルがお好みの方にお勧めなアイテムをご紹介します。

VOX down JKT Ⅲ

カジュアルと言っても、レザーアームはキルティング状と、非常に男前です。

袖を取り外しダウンベストとしても着用可能。山男にもお勧め。

今から使える春レザーが目白押しです。是非是非店頭に足をお運びください。

また、今週中にも今回ご紹介したレザーアイテムをより詳しくお伝えするコンテンツをご用意予定です。

コーディネート及びご予約のお手伝いになれば幸いです。

glamb Tokyo HATA