一丸今回の地震、死が頭をよぎるほど恐ろしい瞬間だった。私は品川駅ホームで電車を待っている時に起きた。駅ホームの蛍光灯は割れ、駅全体がスゴい音をたて大きく揺れた。それからしばらくの間、路上で待機していたが、電車復帰の可能性が無い事を聞き1時間ほど掛けて徒歩で事務所に移動し、余震とサイレンの鳴り響く中、夜を明かした。東北太平洋沿岸地域は比にならないほどの被害を受けていた。海沿いに住む者として津波の恐ろしさを改めて痛感した。今皆が「自分に出来る事はないか」と一丸となり被災地を応援している。地震発生の直後、私もすぐにツイッターを開いた。電車情報や避難場所、自販機無料の情報など皆が助け合うための情報を流していた。今でも多くのメディアを通じて支援の動きが続いている。そんな中、皆が協力しあう計画停電が始まった。本日私の地域も停電が実施された。約3時間程度、調整すればどうにでもなる。注意さえしていれば、間違っても被災地の方々のように死に至る事は無い。今回の計画停電、エリアが細かく分かれていて、把握しにくいとの声もあるが、一部の情報によれば、広範囲また早すぎる予告をする事で犯罪発生の可能性が上がる事から分けているという説もある。またこの計画停電という細かいコントロールは日本にしか出来ない神業のような方法だとか。いずれにせよ、これからも自分が出来る事、皆で出来る事を理解し実行していきたい。ニュースで路上インタビューされたオジさんが言っていた、「再び戦後の日本がきたとの思いで、動ける一人として全力で動く」私もその一人でありたい。