他人は好き勝手なことを言います。
そして、ほとんどの人は他人を否定的に見る傾向があります。
残念ながら、この社会では陰口、悪口、誹謗中傷が溢れているのです。
他人を肯定的に見る人は稀といってよいくらいです。

人は他人を否定的に見るものです。
特に仕事では保身や競争心から、他人を悪く言う人はどこにでもいます。

その他人が言うことを気にして、あなたの自己評価が影響を受ければ、自己否定へと向かってしまうのは当然です。

他人は、あなたとは立場も違うし、持っている価値観や基準も違います。
そしてなにより、他人はあなたの人生に責任を持っていません。
あなたの幸せのために言っているのではなく、自分自身の利害のために言っているだけです。

あなたの人生に責任を持つのはあなた以外にいないのです。

ですから、あなたは他人の言うことを気にする必要はないし、気にするのは馬鹿げたことといえます。

あなたはあなたの基準と価値観で、自分自身を見ればいいのです。

ただし、他人からの評価を無視するわけではありません。
間違っていると怒る必要もありません。

「この人はこのように考えているのだな」という情報として認識し、あなたの幸せのために関わり方を決める材料として活用するのです。
あくまで、他人が勝手に言っている個人的主観であり、あなたのパーソナリティに影響を与えることのない、単なる「情報」として捉えることが大切です。