母の具合が悪くて、覚悟はしていましたが、
実際に母が虹の橋を渡ると、気持ちは何の準備もできていなくてとめどなく涙が出てきました。
本来であれば、直ぐに葬儀屋さんに母のご遺体を預けて、
悪くならないようにしないといけないのに、
母には1日家にていてもらいました。
母が家に帰って来てから、母の好きな食べ物、飲み物を買って来ました。
25年前に亡くなった父の好きな物も買って来ました。
そして、一晩冷房を付けた部屋の中で、母のご遺体と父の遺影を並べて、
買ってきた食べ物、飲み物を順番にお供えしました。
お供え物を変える毎に、ピアノ弾き語りをしました。
母との別れが辛くて、何をすれば良いのか分からず、明け方まで弾き語っていました。