今から8年ほど前の独身時代、転勤で初めて東京に引っ越したときの話。
日通で引っ越し
て社宅に荷物を入れて一息ついたあと、鍋やフライパンなど、足りない日用品を買いに行くことにした。
お隣さんに聞くと、大井町のスーパーに売っているとのこと。
京浜東北線に乗ればすぐだよ、と。
スーパーはすぐに見つかり、必要なものはだいたい買うことができたが、そこで目にとまったのが物干し竿。
そういえば社宅には備えつけてなかったな・・・と思ってついでに買ったのが災難の始まりだった。
時刻は夕方6時過ぎ、日曜とは言え京浜東北線はかなりの混雑。
そこに、1メートル以上ある物干し竿と、両手に鍋やフライパンを提げた若い男が乗り込んだわけで・・・周りから大注目、イタい視線を浴びることになった。
今から思えばタクシーでも使えばよかったのかもしれないが、そんなこと考えつくような状況ではない。
電車を降り、改札をでるまでどれだけ恥ずかしかったことか・・・。
後になって、物干し竿は社宅の近くでも売っていることを知りました。
東京デビューの日の恥ずかしい思い出です。
ちなみに、そのとき買った物干し竿は、いまでもアパートのベランダで活躍中です。
