オッと側の身内が逝去し

久しぶりに、親族の集まりの中

オッとの発した言葉に驚愕した。


「離婚したい」




今は、喪に服す。

先ず今は、私情より故人。



オッとにとって、叔父の集まりの中だよ。


私とは、血筋の無い親族。

どちらかと云えば、オッと側。

でも、その発した言葉の反応は皆、「や、本当にそうなったら寂しいよ?」

と冗談で

流そうとしてるのに

オッとは頑なな態度だった。


ならば私もと、ちょっとずつ身内に離婚を吐き出してみたら、賛成ばかり。


あれ?

流れはいい。


動き出そうか…