頑張れねーよ…
自分なりに、頑張っているつもり…
色んなことに、逃げないように…
それでも、まだまだ足りないんだね。
一言で、全部を否定された。
『そんな君は要らない』
たったその一言。
何かを変えるためにした決断のはずなのに…
まだ俺は変わらない?変われない?
まるで出口のない迷路に迷い込んだ気分だよ。
それでも今日は始まって、悩みを抱えたまま終わっていく…
これから俺はどう動く?何をする?
そんな思いをのせたまま、列車は走っていく。
行く先もわからないまま…
色んなことに、逃げないように…
それでも、まだまだ足りないんだね。
一言で、全部を否定された。
『そんな君は要らない』
たったその一言。
何かを変えるためにした決断のはずなのに…
まだ俺は変わらない?変われない?
まるで出口のない迷路に迷い込んだ気分だよ。
それでも今日は始まって、悩みを抱えたまま終わっていく…
これから俺はどう動く?何をする?
そんな思いをのせたまま、列車は走っていく。
行く先もわからないまま…
二日酔い男の戯言
昨晩は飲みに出てました。次の日も仕事があるにもかかわらず…
なんとなくね、独りの部屋にまだ慣れてないのかな。
自分のものしかない、誰の温度も感じない、そんな部屋に独りでいるのが苦しくて…結局ぼくは自分の部屋から逃げ出してしまう。
翌朝いつも後悔するんだけどね。
でも、しばらくはやめそうにないです。
弱虫で淋しがり屋ですから、ぼく。
なんとなくね、独りの部屋にまだ慣れてないのかな。
自分のものしかない、誰の温度も感じない、そんな部屋に独りでいるのが苦しくて…結局ぼくは自分の部屋から逃げ出してしまう。
翌朝いつも後悔するんだけどね。
でも、しばらくはやめそうにないです。
弱虫で淋しがり屋ですから、ぼく。
ヤバイです。
どーにも気になる。
一言が気になる。
笑顔が気になる。
その言葉は、君の「ほんと」なんだろうか?
それとも、君が演じている「きみ」なんだろうか?
まだまだ見極めることができないよ。
でも、気になる。
ヤバイよなぁ…
一言が気になる。
笑顔が気になる。
その言葉は、君の「ほんと」なんだろうか?
それとも、君が演じている「きみ」なんだろうか?
まだまだ見極めることができないよ。
でも、気になる。
ヤバイよなぁ…