木漏れ日の中へ 〜トミーのブログ〜

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トミーです。


光静先生にお会いしてから
今日まで学ばせて頂いてますが
(これからも、学び続けていくと思います)

先日、名刺を見せて頂きました。

表面には
「瀧本 光静」と先生の書で。
裏面はこの絵が描かれていました。
(勿論、先生の絵です)



これしか書いてないねん
って、そうおっしゃってました。

それは、自分の名前で生きていくと
そう決めたからやねん

肩書きや何かでは無くて
私は瀧本として生きていくから
これだけでと。


すごいなぁ…って
感動しました。


今世を生き抜いても
そんなこと出来そうに無いかなぁーって
そう思ったけど。


そんな気持ちをもって
毎日を歩くことは出来ると
そんな風に思っていると

やっぱり
どんなことでも
どんなことが起こっても

自分でいることが
大事なんだなぁって
凄いシンプルでわかりやすい。


わたし達は、この世に生まれてきて
自分にしかできない役割を果たします。


道の横に咲いた花でも
空を飛ぶ鳥も
そこに共存と調和を果たしている。
生きて居るのは、人間もみんな一緒。


共存と調和の中で
自分として生きていくのです。
誰一人として何一つとして
欠けることのない
その毎日を
淘汰されるその時まで
自分として歩んでいくのです。