日々、鬱々時々晴々 -2ページ目

日々、鬱々時々晴々

沈んだり浮かんでたり、どうでもよかったり

苦手な父親の声を聞いただけで、死ね死ねと聞こえ殺せ殺せと考える
なんの解決にもならないことなのに
自分だけつらいわけじゃない、みんなつらいんだ
そんなの理解不能
だって私のつらさを他人が分かるわけない
他人のつらさを私がわからないように
色んなつらさがある
だから、私はつらくてもなんでもないように演技し、平等に接する
つらいのは生きてる証
耐えればいつか報われる
そう思ってた
いつまで耐えれば報われるのかな…
楽しいこと嬉しいことそれを感じにくい
寂しいこと悲しいことこればかり目がいく
でも、やっぱり生きているのってそれだけで十分幸せなんだと感じる
つらい苦しい、でもその分幸せはやってくる
そう思える
いつか死ぬなら死ぬまで人生楽しもうと思う
つらかったら、友達を思いだそう
苦しかったら、現実逃避してもいい
ただ、気楽に人生を歩んでいこう
毎朝起きると、自分は病気なんてなってなくて仕事バリバリこなしてて、友人関係も良好、文句なしの恋人とかいて結婚秒読みな感覚に陥る
妄想乙だ
毎朝起きると、がっかりする
起きてすぐの幻聴、倦怠感、幻聴で死ねと聞こえるから生きててごめんなさいと頭の中で狂ったように考える
現実を見たくない、見たくなくなるほどの症状
数年前、改善がみられたからようやく普通の生活に戻れる、働けると喜んだ
甘かった
今は悪化を繰り返し、どんどん治りにくい状態になっている
家族…特に父親からの働け発言、最初は気にしなかった
でも今は言われるだけで悪化
なにもなくても悪化
父親の存在がストレスになっているようだ
ちょっといいことがあっても悪化するから、父親だけじゃない
ストレスを感じない生活なんて無理だ
私をここまで追い詰める病気の名前は…


















統合失調症…