立派な1ヶ月たってようやく職安へ行って来た。待ち時間が長い割には、相談?時間はものすごく事務的なのである。「此れ此れの人は受給できませんよ」と言う、じゃあ何か別の手だてについて知らせるかというと、それがない。管轄が違うのであろうか。じゃあどうしようかと言う発展がないのね。顔が無表情だったのだ。兎に角此れで立派な失業者に認定されたわけで、めでたいことなのだ。画像は不思議な歩道なのだが、スケボーホイホイでありましょう。iPhoneからの投稿