アグレッシブさを取ってはいけない
そう聞いたことがある
歌を上手くなりたいのであれば正しい発声を学ぶのは必須である
だが、その人の個性まで取っ払ってしまってはシンガーでは無くなってしまう
ステージで歌えないシンガーにしてはいけないのだ
思うように声が出せない、思ったように歌えない場合は正しい発声を学び方向を修正しなければならないが、稀に結果的に上手くいく場合もある
それがその人のアグレッシブさになっていくわけで、popsやロックを歌うのであれば必ずしも完璧な発声を目指す必要はないのだと思う
もちろん最低限のことはできた上での事だ
例外もある
foo fightersのデイヴ・グロール、white snekeのデイヴィット・カヴァデールなど、発声を抜きにして音色として完成されているものは異質であり、真似して出来ることでもなく、真似をしてもいけない
ブルーノ・マーズやB'zの稲葉さんは
喉頭の位置が高めだったり、声帯の閉鎖が強すぎるがそれがアグレッシブさであり、そこを治してしまうと別物になってしまう
アグレッシブから個性が生まれるのかもしれない
そう聞いたことがある
歌を上手くなりたいのであれば正しい発声を学ぶのは必須である
だが、その人の個性まで取っ払ってしまってはシンガーでは無くなってしまう
ステージで歌えないシンガーにしてはいけないのだ
思うように声が出せない、思ったように歌えない場合は正しい発声を学び方向を修正しなければならないが、稀に結果的に上手くいく場合もある
それがその人のアグレッシブさになっていくわけで、popsやロックを歌うのであれば必ずしも完璧な発声を目指す必要はないのだと思う
もちろん最低限のことはできた上での事だ
例外もある
foo fightersのデイヴ・グロール、white snekeのデイヴィット・カヴァデールなど、発声を抜きにして音色として完成されているものは異質であり、真似して出来ることでもなく、真似をしてもいけない
ブルーノ・マーズやB'zの稲葉さんは
喉頭の位置が高めだったり、声帯の閉鎖が強すぎるがそれがアグレッシブさであり、そこを治してしまうと別物になってしまう
アグレッシブから個性が生まれるのかもしれない