去年の秋の健康診断から慌てて年内に大学病院腎内、耳鼻科受診、年明けて2月にパルス一回目、扁桃腺摘出手術待機中。
大学病院の初診までに2ヶ月待ったこと、年明け入院までに1ヶ月待ったこと、今も手術自体は待ってるけれど、この待機期間って私の経過にとっては良かったのかもしれない。
入院当日のデータがとても悪く、1日の尿蛋白量は1.5グラム、ヒートマップはレッドゾーン入っていた
入院中に結果見せられたときびっくりしたもんこんなに悪かったんだ!って
耳鼻科の手術待機が決まったあとの、腎内担当医の扁摘後にパルス入院ね(6月以降)って流れを、
やれるなら先にパルスやりたい
(耳鼻科は先にパルスやってもいいよってスタンスだった)としっかり意志を伝えられてパルス治療できてよかったな。
退院後の外来で
いいときにステロイド入れたよね。
(ほんと〜に私もそう思ってます)
今はヒートマップはイエローでeGFRも66。腎機能も同年代レベルまで改善
ひとつひとつの待機期間があったことで一番腎機能低迷しているときにパルスできたって事なんだな
治療に進めないってもどかしい気持ちが大きかったけれど振り替えってみると良かったのかなって今はそう思える