わたしの身体にはもうひとりの私がいます。名を「月読命(ツクヨミノミコト)」
一般でみればおよそ
分裂病と診断される状況です。
要は勝手にうごき、勝手に話す。
わたしの意志とは反して。
これは、そうだなぁ…
2022年12月末頃から
冬道を車で仕事から帰ってる道中
音楽を低く流し、外は雪景色で
道路も真っ白。
夜道を家路についていた矢先、
突然、右腕が「自分の意思と反して」
動き出した。びっくり。
パニクるわたしを余所に、こんどは
首、頭が勝手に動き出す。
左右にふってみたり
ハンドルを揺らしてみたり
そのうち全身がワラワラと
「自分の意思に反して」動いていく。
⁉️
…ナニゴト…?
……ビョウキ?…発作?
涙目になりつつしっかり
私自身の意思はあるので
その異変が生じている体を余所に
兎に角、前方への注意を向けてた。
事故ったら大変!
しかも雪道・アイスバーン❄
運転はしているけれど、
まるで自己主張するように
身体の各部分は
流れで運転作業をしつつ
てんでバラバラに動き出してる。
…コワイ…
運転も大丈夫そう
気を失うこともなさげ
兎に角、家に帰る。それから落ち着こう
落ち着いたら、病院なり対策を…
とやり過ごしながら
この時、はじめて
「異変が体に生じた」瞬間の出来事は
無事家に着くというゴールを迎える。
つづく