キミの事 想っていても
決して届くことは 無い

それが現実
この痛みを理解しあえる
キミをこのくだらない世界で 
捜している
命の電池が切れるまでに
見つかるかな?
キミを想う
切なくて痛い
けど
この痛み
いつしか 懐かしい
思い出に変わる