豆菓子屋の3代目の嫁のひとりごとブログへ
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ちちんぷいぷいが始まったのは、下の子が生まれた1999年だった
はじまりの音楽とか、ぷいぷいさんとかが、上の子を喜ばせるものだったので
夕方とっても助かったことを覚えています。
はじまりの音楽とか、ぷいぷいさんとかが、上の子を喜ばせるものだったので
夕方とっても助かったことを覚えています。
仕事復帰して、保育園のお迎えに行って、急いで帰ってきて
テレビつけながら夕飯の支度して、子供たちに夕飯食べさせてってしてる間も
ちちんぷいぷいをつけていた気がする
ちちんぷいぷいをつけていた気がする
子供たちが小学生、中学生の間は夕方に帰ってテレビをつけて早くご飯を作り
子供が寝てからまた仕事をして、高校生になったころ早く夕飯を食べることが無くなり
子供が寝てからまた仕事をして、高校生になったころ早く夕飯を食べることが無くなり
帰宅は19時とかになりはじめ、ちちんぷいぷいさんから離れてしまった
始まった年に生まれた下の子も今年は22歳
月日が過ぎるのが早すぎる・・・
2017年にちちんぷいぷいさんから取材をしていただき、
仕事とは?って考えさせていただける機会をいただけたな~
その時の取材の様子はこちら
仕事とは?って考えさせていただける機会をいただけたな~
その時の取材の様子はこちら
本当に心に残る番組が今日幕を閉じました。
テレビ業界の今の厳しさは、世の中の厳しさを反映しているのかもしれません
景気が悪いということですね…
余分なお金がないと言うことですね…
暗い方向には考えないでいよう
また、楽しい番組作らはるためのお休みやんね?
会社の事もありましたが、娘たちと過ごした時間を思い出せた日になりました
富田林の片隅から小さな声で「長い間素敵な番組をありがとうございました」