テレビに出たい!

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寒い季節には鍋焼きうどん。お店に並んでいるのを見て、早速買ってきてしまいました(^^ゞ これから一人用の土鍋の出番が増えることでしょう♪

鍋焼きうどんは、自分でも作るし、お店で食べることもあります(^^)家で食べるときも店で食べるときも、絶対に欠かせないのはポトンと落とした卵とお餅。

いつもは半熟が嬉しい卵も、鍋焼きうどんは別。たとえ熱で黄身がしっかり固まってしまっても、最後まで取っておいて崩してつゆと混ぜて食べるのがお楽しみ!途中で卵に手をつけることは、間違ってもしません。

大好きなお餅も最後の方。ずっとつゆに浸っていたお餅は、うどんを食べ終わる頃になるととても柔らかくなっているんですよね。つゆがよく染みて柔らかくなったお餅は、私にとって一番の食べごろ♪

コシのある麺、だしがよく出たうどん、落とし卵やお餅などのトッピング…。最初から最後までいろんな楽しみがあるのも、鍋焼きうどんの好きなところです(^^ゞ

鍋焼きはうどんに限ると思っていたら、鍋焼きラーメンというのもあるみたいですね。麺類では、うどんより好きなラーメン。でもラーメンを鍋焼きにしてグツグツ煮込んだら、麺が伸びて美味しくなくなりそうだけど…。鍋焼きラーメンの麺は細麺のストレートでも、ちょっと硬めがお決まりのようなので、柔らかくなりすぎる心配はいらない?

土鍋の中で、スープはグツグツ煮立っていないといけないようです。やっぱり、麺が伸びないか心配。私がこんなに心配するのは、自分は食べるのがとても遅いから。最後まで麺本来の食感が損なわれずに、食べ終わることは滅多にありません(^^;

鍋焼きラーメンの具は、うどんとちょっと違うんですね。たとえば、卵。私は鍋焼きうどんの卵は固まっているのも好きだけど、鍋焼きラーメンは生卵なんですって。でもスープが煮立っているなら、食べているうちに卵が固まってくるのでは?

スープの味は純粋に楽しみ!あっさりしていながらも、鶏がらの旨味がたっぷり出ているみたいなんです♪

卵が生だろうと半熟だろうと、完全に固まっていようと、スープが旨くて食べ終わるまで麺の食感が失われないのなら問題なし♪

鍋焼きうどんは家でもよく作るけど、鍋焼きラーメンも作れるかな?専用の麺が手に入らないと難しい?

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何気なく冷凍庫から取り出したミンチ。
晩ごはんに何を作ろうかな、これを使ってそぼろ丼にでもしようかと考えておりました。
が、ふらふらっとキッチンに入ってきた旦那さんが「えっ、今日はハンバーグ?」と何とも嬉しげに言います。
「いや、そぼろ丼にしようかと思ってたんだけど」というと何とも残念そう。
そんな顔されてそぼろ丼という意思を貫くほどのクールさは私には当然ないわけで。
「面倒くさい・・・」とつぶやきつつも、袋の中でハンバーグを作ります。

みじん切りにした玉ねぎ、パン粉、卵などを直接ビニール袋の中にいれ、ミンチともみもみ。
ナツメグやパプリカも入れちゃえ。
旦那さんとおしゃべりしながらしっかりこねてハンバーグ生地を作ったらあとは焼くだけです。
ハンバーグを焼きながら、お湯を沸かしてスープの準備。
先日購入したばかりの、インスタント参鶏湯を作るつもりです。
お湯をそそぐだけなんだけれども。
そしてレタスをちぎってサラダを作り、ごはんをたっぷり炊いて晩ごはん完成。
ハンバーグに満足げな旦那さんと子どもたちを見ながら、やっぱりみんな好きよね、ハンバーグ、と作った自分にも満足したのでした。