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5児のははです。

子どもたちが元気に過ごせるよう

環境作りを日々がんばっています。

 

第一子エイタ小3

第二子アイカ小2

第三子ユウカ年長

第四子イチカ年中

第五子オウカ0歳

 

よろしくお願いします♪

 

 

 

「ばあばから見たら、女の子が”まご”で、男の子は”ごま”?」

 

第三子ユウカのおもしろ発言泣き笑い

子どもって大人の思いもよらないことを突然言い出すからびっくりしますね~!

子どもが一生懸命考えた結果の思い違い、とってもかわいいですニコニコ

 

 

 

 

花  花  花  花  花  花  花  花  花  花  

 

 

さて、今日はいつの日か来る自立について。

 

第一子エイタの出産のとき、初めての出産だった私は右も左もわからず、

今何が起きているかもこれからどうなるかも把握できないまま、言われるがままに何とか出産した、という感じでした。

 

赤ちゃんのことを考えるというよりも、自分が痛い、つらい、無理~~という思いが勝っていました。

とにかく痛くて、生まれた感動よりも、やっと痛みがなくなった~~~ネガティブという感じ。

自分のことで精いっぱいの未熟な私でした。

 

今でも一番残念に思うのが、生まれたあと赤ちゃんをちらっと見ただけで、引き離されてしまったこと。

 

怒涛の出産を終えてゲッソリしていた私ですが、赤ちゃんをちゃんと見ることも触れることも抱くこともなく

そのまま2時間の安静となり赤ちゃんは新生児室へ。次の日まで会うことはできませんでした。

 

本当に赤ちゃんを産んだのか、実感のわかないまま始まった育児でした。

今思うと、母としての母性が芽生えるきっかけが得られなかったし、エイタとしても突然母親と引き離され不安な一夜だっただろうなと胸が苦しくなります。

 

それでも次の日に会ったら、本当に小さくてかわいくて、他のどの子よりも我が子が一番かわいい!!と思いましたが。

 

初めての育児は、手探り状態、肩に力が入っていました。

赤ちゃんのことを一生懸命考えるけど、結局は自分の思いの方が強くて、

実際この子はどんな子なのか、どんなことを感じ考えているのか、と思いめぐらすことはあまりできていなかったなぁと思います。

 

病院の指導も、3時間おきに10分間左右のおっぱい吸わせたあとこれだけミルクをあげてね、

1日目はこの量、2日目はこの量ね、って感じでとっても機械的ショボーン

もっと主体的に、よく調べて出産や育児を考えておけばよかった…と今では思います。

 

出産というのは、母と子が一体だったところから、別々の存在へと分離することです。

その際、子どもとの別れを受け入れ、子どもの誕生に手を貸してあげる母親は、筋肉が緩み、子宮口が開きやすくなり、短時間で痛みが少なく出産できるそうです。

赤ちゃんも酸素をたくさんもらえ、安全に生まれてくることができます。

 

反対に出産への心の準備ができていないと、出産を恐れ、自然な分娩に無意識に逆らおうとするようです。筋肉が緊張し、子宮口が開くのに時間がかかり、痛みも強くなります。

母親からの協力がもらえず、赤ちゃんは一人で体外に出ようともがき苦しみます。

 

私は後者だったなと思います。

赤ちゃんが生まれてくるということを本当の意味で分かって受け入れられていませんでした。

ソフロロジー出産なんかも知らなかったし、まさに準備不足。

自分の痛みと戦うことに必死で赤ちゃんのことを考えてあげられる余裕がなかったのです。

 

 

でもそう考えていたとき、大人になることは第二の出産と同じだなとふいに思いました。

今度は自立するときに、大人として誕生する瞬間があるんだと。

出産のときは何もわからず心残りになってしまったけど、もう一度チャンスはある。

今度こそはちゃんと心の準備をして誕生を助けよう。

 

ということは今は妊娠中かな?

家庭や学校、地域といった安全な子宮の中で守られている我が子。

たくさんの栄養をもらって少しずつ大きくなっていく。

やがて、成長するとその中では狭く物足りなくなり、膜を破って外の世界へと出ていくんだ。

 

その時には必ず応援して手を貸してあげよう。

出産のときのように自分も苦しむだろう。

でも、それよりも我が子が新しい世界に出ていきたいという思いを受け止めて、

痛みはあっても柔らかく押し出して、生まれるのを助けてあげよう。

 

思春期の頃はさなぎと同じ。

姿は変わり果てて動かず、外からは死んでしまったように見えるけれど、

内面はものすごい変化が起きていて、

時期が来ると殻から出てきて、やがて見違えるほど立派な姿となり羽ばたいていく。

 

人間っていつもそうなのかもな。

おなかの中にいるときのように守られて安全な世界にいながら、

もや~っと次の世界のことを感じ始めて、

守られた世界を十分に楽しんで満足して、身に着けるものを身に着けたなら、

新たな世界へと出ていく。

そこでいろんな人に助けられながら、その世界を少しずつ知っていき、

だんだんといろんなことがわかるようになってきたら、

また、もや~っと次の世界が見えてくる。

その繰り返しなのかなと思います。

 

 

これから迎えるエイタの思春期。

まだかわいい小3だけど少しずつ反抗や分離に向けての変化が起こっているように感じます。

大人として生まれるために、準備を始めているんだな。

 

そう思うとこの変化も楽しみです。

無事に潜り抜けて祝福できる日が来るように願います。

 

不安や心配もあるけれど、新しい大人として生まれるその日を、新しい関係へと変化する日を楽しみにして、

我が子の力を信じて、温かく見守っていこうと思います。

 

命って不思議。

内側から出てくるものすごいエネルギーがあります。

頼りなく見えてもちゃんと自分の足で歩いていく、自分の羽で飛んでいく。

それを信じて応援したいと思いますハイハイ立ち上がる歩く

 

がんばれ我が子びっくりマーク

がんばれかーちゃんびっくりマーク