こんばんは。
今はなきプロ野球球団「阪急ブレーブス」ファンのわたくし、本屋で「君は山口高志を見たか」(鎮勝也著、講談社、2014年)を見つけ、即買いしてしまいました。
阪急ブレーブスは、1975年から1977年まで3年連続で日本一になりましたが、その立役者の一人が山口高志投手です。
山口高志投手のオーバーハンドから投じられる剛速球は、まさに「ズドーン!」という感じで、ほんとに迫力満点でした。
今はなき西宮球場で、山口投手がどんな打者に対しても真っ向勝負でストレートを投げ込むピッチングを見たときは、小学生ながらかっこいい!と思ったものです。
山口高志投手の現役投手人生は通算8年でしたが、山口投手は、この本の帯にあるように「太く短く」という言葉がぴったりと合う、まさに真っ直ぐで爽やかなピッチャーだったと今でもわたしの記憶の中に残っています。
山口投手は、阪神のコーチ時代、藤川球児投手を育成したことでも知られ、現在はコーチとして活躍されています。
本書を読んで、阪急ブレーブスの黄金時代を偲びたいと思います。
