こんばんは。
今夜はSuper Moonということで、東京では眩しいぐらいの月が空に懸かっています。
名バラードを量産されている安部さんの曲の中でも、かなり好きなバラードのひとつです。
この曲は、ピアノとエレキギターの絡み具合が絶妙ですね。イントロのピアノからすでにドラマティック。
そして、そのサウンドに、松本隆さんの大人の歌詞が展開。
「トパーズ色に輝く月が波のカールを照らしているよ」から、「振られるよりも振ったほうが痛いのね~と君は~泣き崩れた」、そして、最後の「流れる雲が月の上を滑ってゆく」。
私には、和歌の世界に思えてきます。
まず自然描写から始まって、男女の恋愛ドラマ、そして最後にまた自然描写へと視点が大きく高く帰っていく。素晴らしいです。
残念ながら、私は、「トパーズ色の月」が入っているアルバム「MODERATO」は、カセットテープでしか持っていないため、下の「ゴールデン☆ベスト」の写真を貼っておきます。
この6曲目に「トパーズ色の月」が入っています。
ちなみに、私は、この「トパーズ色の月」がB面としてシングルカットされた「Rainy Day Girl」から安部さんのファンになりました。もう今から30年以上前の話になりますね。早いものです。

