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しゃんのインドアライフ

自らの文化系的なインドアライフを綴ります。
主に、読書、音楽、映画など、日常生活の話が中心です。

こんばんは。

今夜はSuper Moonということで、東京では眩しいぐらいの月が空に懸かっています。
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月を愛でながら音楽を聴こうかと思い、クラッシックでまず思い浮かぶベートーベンの「月光」であったり、ドビュッシーの「月の光」をYoutubeで聴いたりしていたのですが、次に、邦楽ポップスの中で月にまつわる名曲は何かなと思ったとき、私は安部恭弘さんの「トパーズ色の月」が思い浮かびました。

名バラードを量産されている安部さんの曲の中でも、かなり好きなバラードのひとつです。

この曲は、ピアノとエレキギターの絡み具合が絶妙ですね。イントロのピアノからすでにドラマティック。


そして、そのサウンドに、松本隆さんの大人の歌詞が展開。

「トパーズ色に輝く月が波のカールを照らしているよ」から、「振られるよりも振ったほうが痛いのね~と君は~泣き崩れた」、そして、最後の「流れる雲が月の上を滑ってゆく」。

私には、和歌の世界に思えてきます。

まず自然描写から始まって、男女の恋愛ドラマ、そして最後にまた自然描写へと視点が大きく高く帰っていく。素晴らしいです。


残念ながら、私は、「トパーズ色の月」が入っているアルバム「MODERATO」は、カセットテープでしか持っていないため、下の「ゴールデン☆ベスト」の写真を貼っておきます。

この6曲目に「トパーズ色の月」が入っています。
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ちなみに、私は、この「トパーズ色の月」がB面としてシングルカットされた「Rainy Day Girl」から安部さんのファンになりました。もう今から30年以上前の話になりますね。早いものです。