さて、今日、はじめて英検を受けたのですが、いつも受けているTOEICと違うなと思ったのが、次の3点です。
1. 問題冊子は持ち帰りできるのですね。
2. 受験番号に従って、入室する部屋は決まっているのですが、座席は自由なのですね。
3. 英検は5級からあり、小学生と保護者の方を多く見かけました。TOEICの受験生と風景が違うなと感じました。
そして、今日の出来具合ですが、次のように感じました。
[準1級]
手ごたえはありました。1次試験の結果が楽しみです。
知らない語彙はあまりありませんでしたし、英作文のE-mailも失点なく書けたような気がしています。
リスニングは、自分の中では水物でして、そんなに失敗した感じがしないのですが、蓋を開けてみないと分かりません。
TOEICでは、できたと思ったら点数が落ちたり、できなかったなと思ったら点数が伸びていたりを繰り返していますので。
[1級]
沈没です。
過去問題集をあらかじめ解いていたので、自分が1級の語彙力に達していないことは想定していたのですが、奇跡は起きませんでした。自信をもって正解したという問題の方が少ない気がしています。
英作文は、クローンの研究を推進すべきか、止めるべきかという問題でした。これまで何となく問題意識はあったものの、ちゃんと考えていなかったところを突かれたなと思いましたが、何とか、結論、3つの理由付け、最終結論という枠組みで書き上げました。
リスニングも、準1級とは全然レベル感が違うなと感じつつ、試験終了と相成りました。
[自分なりの総評]
結論的には、自分は1級のレベルにはまだ達していないことが実感できました。
英検の問題自体は非常にシンプルで、特に筆記については、TOEICと違って時間との争いとなることはあまりない気がしています。
リスニングも引っかけという感じの問題はあまりないような気がしていて、真正面から問う問題が多いと思います。
私の現在のTOEICスコアは830点ですが、英検準1級なら対処できるものの、英検1級にはまだまだという位置にいるのかなと思いました。
英検1級は、TOEICとは違って、時事問題や科学関係の記事もきっちり読みこなせるような幅の広いボキャブラリーを身に付けていれば、1次試験はパスできるのではないかと思った今日一日です。
まだまだ英語の勉強の道は続きそうです。
ちなみに、下の写真は、青山学院近くにあった岡本太郎の「こどもの樹」。太郎さんの作品は伸びやかで、見ていると元気をもらえます。太郎さんのおかげで、英検の1次試験の結果を気にすることなく、気分よく帰宅することができました。
今日、英検を受検をされた皆さん、お疲れ様でした!



