こんばんは。
今日は、前から気になっていた田園調布の古本屋さん、古書肆田園りぶらりあさんに行って来ました。
丁度いい広さの古本屋さんで、大量の本が分野ごとに整理整頓されていて、適度な緊張感があり居心地がよかったです。
ざっと拝見したところ、ジャンル的には、文学、哲学、思想、宗教、歴史、美術、映画、演劇、音楽等幅広く、文庫本、新書本から箱入りの全集本まで揃ってました。
法律や経営、会計といった分野の本は見当たりませんでした。
いろいろとほしい本がありましたが、その後、用事があったため荷を重くすることができず、まずは特にほしい本として、梶井基次郎『檸檬』(武蔵野書院、昭和6年発行)と中原中也『在りし日の歌』(創元社、昭和13年発行)を購入しました。
それぞれ箱入りで、中も美しく、とても70年以上前の本とは思われない状態でした。
しかも、それがそれぞれ200円。私には、信じられない安さで驚きでした。
非常に良心的な古本屋さんで、いいお店を見つけることができました。
こういう古本屋さんがある街は魅力的です。


