稼ぐためのパソコン資格 -4ページ目

パソコン資格を取得するための勉強方法と通信講座

パソコン資格を取得したいなら、アビバとかに通うしかないのでしょうかね~。
・・・いえいえ、パソコンスクールに通学できない、時間がない、という人でも、勉強方法はいろいろあるものですよ。
たとえば、書店でパソコン資格に関する書籍を購入して勉強するのもいですよね。

書籍で勉強することのメリットは多くあります。
まず、最大のメリットはなんといっても価格が安いこと。
そして、時間を有効に使えることも大きなメリットであると思います。
書籍の利点として、隙間時間を利用しやすいという点がありますね。いつも携帯でき、すぐに参照することができる。
また、自分に合ったレベルの書籍を選ぶこともできます。
しかし、自分ひとりでの学習となるため、強い意志を伴わないと、さまざまな誘惑に負けて挫折してしまう可能性もあります。

書籍を選ぶ際は最新のものを購入したほうがいいでしょう。
パソコンの進化は早いですので、古い書籍であれば最新の情報を知ることができません。
最近ではCD-ROM付きの書籍も多く販売されています。
インターネットに接続して模擬試験を受験できるというようなサービスもあるようです。

パソコンスクールが刊行している参考書などは、教室で実際に使用しているものもあるようです。ポイントを押さえてしかも分かりやすい内容のものが多いようですから、一度みてみてはどうでしょうか。

パソコンスクール、そして書籍による独学以外では、通信講座を利用するという方法もあります。ユーキャンなどは有名ですよね。
ビデオやDVDがついた通信講座もありまして、専門家の解説を聞くことが出来るものもあります。
パソコンスクールと同じ教材を使用する通信講座もあるようです。
パソコンスクールに通学したいけど、時間的な余裕がないという場合に好適ですね。
空いた時間を有効に利用して学習することができます。

ビデオやDVDなら何度でも繰り返し学習できますので、苦手な部分を徹底的に復習することができます。
講座によっては、電話による質問ができるところもあるようです。

通信講座でも添削レポートを使用したタイプもあります。
通信講座はパソコンスクールに比べると、学費が安くすむというのがメリットですね。
メリット・デメリットとも、スクールと書籍独学の中間くらいだと思えばよさそうです。

最近では、パソコン資格に関する情報もインターネット経由で入手することができます。
インターネットが接続できる環境であれば、無料で情報は入手できます。ただ、インターネットには情報が氾濫していますので、情報の取捨選択が大事ですね。

その他にパソコンスクールの主催するセミナーや勉強会というものもあります。
これは通うというよりも、短期間、場合によっては1日で終わりというものが多いですので、時間がないけど手早くポイントをつかみたいという場合にはよさそうです。

入門的なパソコン資格~初級システムアドミニストレーター

入門的なパソコン資格と言われているのが「初級システムアドミニストレータ」試験です。
初級シスアド試験は、パソコンや情報システムを有効に、かつ効率的に利用する際に必要な技術や知識を試されるものです。この試験にパスすれば、基本的なITスキルを証明できるという訳ですね。
初級シスアド試験は「情報処理技術者試験」に分類される国家資格となります。

多く会社がITを活用して日々の業務を進めています。
そのため、初級シスアドの活躍の場は沢山あるようです。

初級シスアドは会社内での役割を挙げてみましょう。
パソコンやプリンタ、スキャナなどの周辺機器を設定するというごく普通の仕事もあります。
また、社内ネットワーク環境を構築するほか、アプリケーションソフトを使用して業務の効率かも図ります。
パソコンのトラブル対策なども初級シスアドの業務内容です。
あと大事なのはセキュリティ対策ですね。
いずれにしても、初級シスアド取得者は、パソコンに関する知識と技術を駆使して、社内の情報化の最適化を図ります。

今ではパソコンやその周辺機器をなくして会社の業務は成り立ちません。
そのため、初級シスアドは職種や業種に関係なく、社内に必要不可欠です。
初級シスアドの資格を取得してしまえば、どんな業種の会社への就職にも役立つことでしょう。
それで初級シスアドの資格取得を目指す人が多いわけですね。

初級シスアドの資格試験はどのような内容になっているのでしょう。
パソコンに関する知識なら自信があるから初級シスアドくらい楽勝・・・とはいかないようです。
初級シスアドの資格試験では、パソコンを利用するための知識だけでなく、セキュリティやネットワークに関する知識についても問われます。
また、システムの基本的な仕組みや、効率的な運用方法についても問われます。
パソコンとは関係ないような企業会計に関する知識や、業務内容の改善を図るための問題解決手法についても出題範囲となります。
つまりただパソコンに詳しいだけではダメで、パソコンやITシステムを、会社の業務で効率的に利用するための知識を持っていなくてはならないということですね。

では試験難易度は高いのかというとそうでもありません。初級シスアドの資格試験では特定のアプリケーションソフトの操作方法が問われることはありませんし、プログラミングの問題は出題されません。
そのため、これまでパソコンやシステムに関してそれほど経験がない人でも勉強しやすいことがこの資格試験と特徴となっています。

普段からパソコンを使用して日常業務を行っている人であれば、試験勉強次第では短期間での合格も可能であるようです。

初級シスアドの評価

ITシステムを取り入れている企業にはなくてはならないといわれるシステムアドミニストレータ。
その入門的な入門的なパソコン資格を取るための試験が初級シスアド試験です。
これは情報処理技術者試験の1つです。
この資格試験は経済産業省が実施しています。つまり国家資格ということですね。
企業のIT化が進んでいる現在、IT環境を使いこなすためのスキルへの需要が高まりまして、情報処理試験を受験する人は年間70万人以上にもなり、累計では1000万人を超えています。
国家資格試験は数多くありますが、やはり日本政府もITには力を入れているせいか、これだけ大きな規模の国家資格試験は他にありません。
そのなかでも、初級シスアドは他のパソコン関連資格の中でも知名度は一番です。
国家資格ということで信頼度が高いものとなっています。もちろん企業からの評価も高く、この資格試験を取得した社員に対して手当てを支給しているところも多いようです。
企業の中には、昇進するためには初級シスアドの資格を取得しなければならないところもあるようです。業務の中にパソコンシステムを多く取り入れている場合ですね。またはソフトウェア開発などをする会社であれば当然といえるでしょう。

また、初級シスアド試験は、ある特定企業の製品に関する資格ではない、という大きな特徴があります。
マイクロソフトやオートデスクなど、民間の企業が自社製品のソフトに関して、パソコン資格を認定している企業があります。
このような資格では、試験内容は特定企業に製品について、その使用方法や知識などをと問いかけるものとなります。この場合はそのソフトの普及率が高くなければ資格の意味もありませんよね。マイクロソフトオフィスであれば文句なしでしょうけど。

それに対して、国家資格である初級シスアドの資格試験ではパソコンやその周辺機器、ネットワークなどに関して総合的に問いかけるものとなります。
つまり特定の製品に関する利用スキルを問われるものではないんです。
そのため、このパソコン資格を取得するためには、ある特定の製品に特化した知識や技術を修得するのではなく、汎用性の高い知識や技術が必要となるのです。
ITに関する基本知識を、幅広く知悉している必要があるということですね。
それでこそ、パソコンやソフトウェアが変わっても、応用の利くIT知識だといえます。
受験者や企業から高く評価される背景には、このような理由があるようです。

ベンダ資格と国家資格~パソコンスキル

パソコンに関する資格にはたくさんあるのですけど、主催者という観点から見ると2つに分けることができます。
ベンダ資格と国家資格です。
ベンダー資格とは、民間の企業が自社の製品に関する知識や技術を持つ人に対して、その能力を認定するものです。
マイクロソフト社が認定するパソコン資格が有名でしょうか。
オートデスク社が認定するCADに関する資格も有名であると思います。
オラクルマスターなんてのもありますね。
自社が開発したソフトを普及させ、さらにそのソフトの利用スキルを資格にすることでソフトの権威付けができるわけですね。そして資格試験の受験料なども収入となる。ベンダーはこれによって収益が大きくなることでしょう。

さて、もう一つの国家資格は名前のとおり、国家による資格試験をクリアした人に対して与えられるものです。
経済産業省が実施する試験に初級シスアド試験がありますが、この資格が一番有名でしょうか。シスアドとはシステムアドミニストレータの略で、ITシステムの利用者とプログラマとを結ぶ役割を果たします。もちろん上級もあります。

ベンダー資格と国家資格の違いはどこにあるのでしょうか。
受験者の立場から考えると、基本となる考え方を身につけたいのであれば、初級シスアドをはじめとする国家資格を取得したほうがよさそうです。
ベンダー資格であれば、使えるソフトやシステムが限られてしまいますからね。ソフトが開発停止されれば資格も価値を失いますし、バージョンが変わるだけで困ることもあります。
長期間通用する資格となると、やはり国家資格ということでしょうか。
初級シスアドに代表される国家資格試験は、基本的な考えかたを問うものです。
ということは、パソコンの技術が進歩しても変化しない普遍的な考え方を身につけられる資格といえますね。基本的な知識ですから、技術が変わっても応用が利くというわけです。
それに対して、ベンダ資格は特定の製品に対してのスキルを問うものとなっています。
転職や異動などで使用するソフトが変わってしまうと、その知識や技術は使われないものとなってしまいます。そうなるとせっかく資格を取ったのに使えないということになりますね。

そのため、初級シスアドなど、パソコンに関する基本的な知識や技術を修得したのち、ベンダ資格を目指すのがいいかもしれません。
基礎となる土台部分を固めてから、さまざまな資格に挑戦すると、新しい資格も取りやすくなるのではないでしょうか。
ただ、エクセルやワードといったソフトは、非常に普及率が高いですのでそれほど心配する必要はないでしょう。

パソコン資格取得のための勉強方法

パソコン資格を取得する場合、何はともあれ勉強せねばどうにもなりません。いや、自分はパソコンの天才だ、という人はいいのですけど。
そして勉強をするために書店で教材を選ぶ人は多いと思います。
パソコンの用語辞典や、過去の出題問題を掲載した問題集、参考書やテキストなどを選ぶと思いますが、じっくりとよく考えて自分に見合ったものを選ばなくてはなりません。
安易に選択すると、後で後悔することになってしまいます。

しかし、いざ書店に行って選ぶ段階になると、その種類の多さに圧倒されることでしょう。
いったいどの参考書やテキスト、問題集が自分に合っているのか、判断に迷ってしまいます。
まあ昔受験勉強を一生懸命やった人はなんとなく選び方のコツは身についているとは思います。

資格試験に対する教材選びにもコツがあります。
最大のコツは「厚いものは避ける」ということであるようです。
最初から、あまりに厚い参考書や問題集を選択してしまうと、途中で学習に飽きてしまい、挫折することも多いようです。でも中には厚い本のほうがやる気が出るという人もいますから、そこはそれぞれの好みで選べばよいでしょう。
ただ、初心者であれば大多数はやっぱり薄い本のほうが良いのでしょうね。
あまり厚くない参考書や問題集を購入し、最後までやり遂げることを目標にすればいいでしょう。最後までやり遂げるといっても、最初のページから最後のページまでやるというわけではありません。何度も繰り返して丸ごと自分の頭に入れてしまう、そしてスムーズに知識を取り出せるような状態にしておく。ここまできてやっと「最後までやり遂げた」といってもいいでしょう。
そうして物足りなくなったら、テキストや参考書を買い足していけばいいですね。

参考書にはイラストや図などを多用し、基礎から易しく学習できるタイプもあります。
また、出題内容だけに絞ってまとめられたものもあります。
参考書は二種類を持っているといいでしょう。
1つの種類では理解できなくても、もう1つの参考書で理解できることもあるからです。

いずれにしても、自分自身の知識の量や学習経験などに左右されます。
本屋さんでテキストを数ページ開いてみて、全くちんぷんかんぷんだな、という本は選ばないほうがいいでしょうね。

さて、パソコン用語辞典から勉強を始めるという人もいるようです。
本格的な学習に入る前に、パソコン用語辞典を通してパソコン関連の専門用語を理解しておくのです。
パソコン資格によっては、試験で用語の説明を求められることもあります。
パソコン用語辞典を理解しておくことにより、点数のアップにつながることもあるのです。
専門用語を先に理解しておけば、それに続く勉強は非常に効率的に進みます。
参考書を読むにしても、わからない言葉を調べながらではなかなかはかどらないでしょう。
用語を理解するためには、まず暗記が必要となります。
効率的に暗記するためには、関連する言葉をつなげながら図解したり、単語帳を利用したりすればいいでしょう。
この時に大切なことは、意味を理解しながら暗記するということです。
丸暗記というのは大人の脳は苦手なものですし、応用も利かないということになりかねませんから。ただ、何にでも、丸暗記すべき部分というのはありますのでそこは覚悟して憶えましょう。
コツとしては、一語一語じっくり憶えるのではなく、大量の知識を素早く何度も繰り返し記憶することです。

ただ、やってみるとわかるのですけど、この勉強法、面白くないTT。
だって専門用語をひたすら憶えるのですからね。
言葉を先に憶えるのか理論を先に理解するのかということになりますけど、一方に飽きたら他方へ、という感じでいいと思いますよ。
言葉を知らなければ理論は理解しづらいです。しかし理論の勉強をしている間に自然に専門用語が身につくというのもまた事実です。
なんだか英単語記憶と英文読解の勉強の関係に似ています。