以前また来て欲しいと思うお客様の風俗編について触れたので、今回はガールズバー編を書いていきたいと思う。











突然だが、














私はべちゃくちゃ喋る男は嫌いだ。






恋愛の対象、男として見れないひとつの要素である。









カフェや飲み屋でべちゃくちゃ喋っている男同士を見ると、女々しいと思ってしまう。








好みの男性のタイプとしては、口数が少なく、堂々と構えている男性に男らしさを感じる。












しかし、だからといって口数が少ない男性がお客様として来店した場合、"かっこいい"となる訳ではない。








むしろ、喋る場所なんだから喋れよ、とまで思う。








私はお酒を飲む人、タバコを吸う人、ガールズバーに行く人は恋愛対象に入らないので、無論お客様を異性として意識することはない。




だから別に、仕事において無口な人は求めていない。








楽だな、と思うのはやはり、











聞いてもないのにベラベラ話し出す奴。









適当に話したりはするが、自分の好きな歌を歌い、女の子にも好きな歌(自分が知らない歌でもいい)を歌わせてくれる人。








このパターンは本当に楽。








自分の好きな歌ばかり歌って、女の子には歌わせないor自分の知っている歌を歌わせようとする(自分の世代の歌を歌わせようとする)、歌ばかり歌う、







(勿論仕事なのである程度90年代や平成初期の曲は勉強しているし、仕事なので求められたらしっかりこなすが。)







こういった奴は本当にカラオケに行けと思う。










聞いてもないのにベラベラ話し出す奴に関しては、日常生活にこんな奴がいたら友達には絶対なりたくないと思う。






しかし、ガールズバーともなると、適当な感覚で頷いておけばいいので、いい暇潰しになる。







勿論、話しは1ミリたりとも聞いていないので、"〇〇ちゃんはどう?"とか、"〇〇ちゃんもそうだよね?"なんて共感や感想を求めないで欲しい。










こういったパターンのお客様は承認欲求が人よりも強く、"聞いて欲しい"というよりも、相手は何でもいいので"自分が話した"という事実から、スッキリしたいだけなので(そう心理本に書いてあった)、もはやカウンター越しにいるのは女の子ではなく、ぬいぐるみでも壁でもなんでもいいんじゃないかとさえ思う。









兎にも角にも、自分の話しをベラベラ話して貰えれば、その間こっちは"明日のご飯何しようかな"とか、"帰り道コンビニ寄ろ"とか…節句す中に考えているような、どうでもいい事を考えていればいいので、どんどん話してもらえるほど有り難い。






まぁ、長すぎると








早く帰れ早く帰れ早く帰れ早く帰れ









と脳内サイクルが始まり出すので、程々にして欲しいが。










あとまた来て欲しいな、と思うお客様はやはりドリンクを沢山くれる人。








"どうせお茶だろ?お酒入ってても入ってなくてもいいから飲み終わったら好きに持って来なー"








とか何とか言ってくれる人。









いわゆる神。











こういったお客様は例え自分の話しばかりでも、歌ばかりでも、"ドリンクくれてるし、いっか"とある程度は我慢できるようになる。











反対に、"うわ、また来たよ"とガッカリするお客様のパターンも話しておきたい。












私的接客したくないお客様第一位としては(私個人の意見)、








いつもは銀座や六本木で飲んでますマウントをとってくる奴。






"いつも銀座か六本木しか行かないからこういうガールズバーの仕組みよく分かんないんだよね"











ーじゃあ来んな、六本木行けや。




















"六本木のホステスやキャバ嬢からモテモテでして"



"六本木の色んなキャバ嬢にご飯誘われるんだよね''











ー営業だから早よ気づけ。










とは勿論言えないので、心にストレスが溜まってイライラが顔からこんにちはしてしまいそうな時は、歌を歌わせてもらうようにしている。









それも思いっきりパワーを使う、ストレス発散出来そうな曲で。













"声量があって思わず聞かせられちゃったよ、歌上手だね、感動した"だと?









この声量の原動力は貴方へのイラつきから来てるんですよ、なんて言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…。