昨日はフランストップ14の準決勝を見て。

ペルピニャン対トゥールーズ。

トゥーロン対クレルモンオーヴェルニュ。

トライを取り合うというよりペナルティゴールとドロップゴールを決めて得点。

しかし、ランしたときのスピードとパスの繋ぎの華麗さ。

国外からの選手もいるのですが。

フランスラグビーに染まる。

特に最近話題のトゥーロン対クレルモンオーヴェルニュの一戦は、同点で延長前後半合わせて20分でトータル100分を闘った。

結果はクレルモンオーヴェルニュが勝利。

もう一試合はペルピニャンが勝利。

決勝はペルピニャン対クレルモンオーヴェルニュ。

ペルピニャンには、サモアのトゥイランギ選手がいる。

前回ワールドカップでの強烈なあたりの強さが鮮烈。
体が一際大きい。