素人目にも強いのがわかりました。

攻め手を封じられ。

セカンドの選手の所でゲッというようなストーンの位置取りで。

やられた感が。

コントロールのいい投手とリードのいい捕手だと思い通りの試合運びができるような感じで。

スイスのショットの精度が高かったです。

日本選手は常に厳しいショットを望まれるので。

激しいプレッシャーを受け続ける中で精一杯のプレーをしてくれました。

第8エンド終了時点で10対4となりギブアップ。

カーリングのギブアップの意味は相手チームのプレーの素晴らしさをたたえるもので、ゲームを諦めるというものではないです。

日本時間の深夜2時からスウェーデン戦。

ゆっくり休んで疲労がとれるものではない位、疲れているでしょうが。

クリスタルジャパンの皆さん、けっぱれ。