今朝の朝日新聞には内閣支持率が41%。不支持が45%にと。

特に無党派層での民主党離れがひどいようです。

しかし、民主党でも自民党でもない第三の勢力が台頭しないと日本の政治の正常化は難しい。

本音と建前を使い分けるのが日本人と教えられたが。

本音だけでいい。当たり前の事が良くて、当たり前の事が悪い。

それで十分。

大人の理屈などは不要。

国会質疑で中学生の新聞投書の問い掛けにもまともに答えられない政権は死んでる。

国を良くするという考えの中では与党も野党もない。

その事に対してまとまるのが政治家。

民間企業がリストラで自らを削り利益を上げようとする。そういう痛ましい利益に国は頼るべきではない。
税収増が見込めないなら支出を削る。

それは何か歳費であり、ボーナスだ。

議員は、議員特権を返納して歳費の8割カット、ボーナス無し。

国民が苦しみ、サラリーマンは無条件に税金徴収、自営業に至っては月額の一万円を費用か費用でないかを税務署に突かれる。


それが政治家は、知らなければ、税金は納めない。徴収もしない。国債は青天井。

原稿用紙の書き方も忘れた私ですが、龍馬伝で岩崎弥太郎さんが目を輝かせて藩の対処を書いてるように。私も目を輝かせて政界目指します。