時折、雪が舞い散るレベルファイブスタジアム。

今季、初勝利の思いを胸にブレイブルーパスに挑みましたが。

33対12で敗戦。

簡単に倒れないブレイブルーパスの選手にてこずった。

しかし、激しいタックルは2本ほど見れたし。

オフロードパスを多用してアングルを変えようとする工夫も見られた。

先制された直後のキックオフから早い展開でトライを返したし、後半の最初の得点もインターセプトからのトライをあげて流れを作った。

惜しいのは、慌ててパスの精度が落ちるのが連鎖することと4回位ペナルティゴールを狙えるチャンスがあったが。

いずれも攻撃を選択。

考え方ですが点差をつめてプレッシャーをかけるのも選択肢の一つだったような。